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『EVER17』


う た た ね こ や
〜 谷山浩子と本のあるところ 〜 
 


 2003年 3月

2003/3/2 (日)

K-DASH第2号(Room-A)

 山名沢湖、須藤真澄、あゆみゆいとかいった名前が見えますね。……あっ、ていうかもっとメジャーな漫画家さんも参加されてるみたいですが(<どんな紹介だ(^〜^;))。K-squareでしか買えない、とか書いてあるんですが……。うーん、何でしょうね。

2003/3/5 (水)

■[感想]『セツナカナイカナ』こがわみさき
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 今回も良いですね。ステンシルの読み切りシリーズも3冊目――なわけですが、「でんせつの乙女」なんかも含めてちょっとSF的な設定やちょっとミステリ的な構成(叙述トリックもいくつかあるし)が多いところなんかは女の子版乙一という感じかも。……いや、かなり無理やりですが(^〜^;) 今回のタイトル「セツナカナイカナ」も乙一を連想させないこともないってことで<やっぱり無理やり……。
 今回の作品で気に入っている「マチコの心のへそ」や「プライマリーズ」あたりもミステリ的な部分がうまくいっている作品だな、と思いました。

 ミステリってわけでもないけど今回はみんな同じ学校の話なんですね(って扉絵を見れば一目瞭然ですけど)。でもわんこは同じ名前なのに関係ないみたい。

 あの歌ってオバQか……>「セツナカナイカナ」

[感想]『ワールドエンド・フェアリーテイル(4)』箱田 真紀

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「細かい時間の流れはちゃんとあるのよ
 朝が来て昼も来れば夜だって来るわけ
 だけどもっと大きな括りの中では時間が止まってるの

 …あ ほら
 よく同じ一日がループしてそこから抜け出せない系のSFとかあるでしょ。
 そんな感じに近いかも」
「…知らねーよ…」

 特にあいだが空いてるわけでもないのにまた前の巻を読まないとわからなくなってました(^〜^;) 途中で視点が変わったりして全体にあまり話が進んでいる印象がないというわりに実際はそんなことはないから……といったことなんでしょうか。とにかく、この話がタイトル通りの物語であることやらいろいろな謎が明かされるようになって、いよいよいままでの登場人物が勢揃い?――というところで未完ですか……。コミックブレイド(増刊号?)あたりで復活するんじゃないかという話もあるようですけど。本当に時間が止まってるってのはシャレになってません。

2003/3/12 (水)

[感想]エース桃組

「あぐりちゃん」は制服のスカートの下にもんぺ萌え漫画だったのですね(^〜^;) またえらくテンション高いのが楽しいです。
 それにしてもアワーズライトなんかでは特に意識もしないし気にもならなかったところがありますが、この雑誌の中にあるとどうも少女漫画という印象が。……っていうか「桃組」って少年漫画でもなくて萌え漫画なんですね。えちゲー雑誌みたいな表紙だと思ってなかったので1軒目の本屋では見落としたかもしれないです。付録に「CLANNAD下敷き」とかあるのもなかなか驚き。その割にはその手のゲームの紹介や漫画化作品が特に多いわけでもないのも謎です。

 他の作品もざっと見ましたが、うーん……。「Dr.リアン」くらいしか印象に残らなかった……というのでは本当にちゃんと読んだのかよ!という感じですが(^〜^;)

2003/3/14 (金)

ネタバレに関するエトセトラ

 まとまりありませんが、頭の中にあったことをぽつぽつと書き出してみました。


  1. 「ネタバレ」という言葉は物語の結末に関わるような内容を対象にしていることが多いと思います。ミステリでいえばトリック、真犯人などですね。
  2.  でも、ネタバレになるのは決して上のようなものだけではありません。人によっては他の人にとって重要でなさそうなところをばらされたくないということもあります。比較的ありそうな例だと書き出しやあとがき、それから作品の紹介文も自分で本を読む前に知りたくないとか。
  3.  細かいことをいえば、小説の感想などを書く場合にも何であれネタバレになる可能性はあるのですよね。
  4.  感想などを書く時に上記のことに対する覚悟みたいなものはあったほうがいいように思います。
  5. 「○○が書いた書評はこの作品のトリックをネタバレしている」みたいな指摘をした場合にその指摘している文章そのものがネタバレになっているということはわりとありがちです。
  6. 「『B』という作品は先行作品『A』のトリックを盗用している」みたいな指摘でふたつの作品名を挙げた場合、『A』と『B』の両方の作品を読んでいる人間以外にはその指摘している文章はネタバレになります。
     少なくともネタバレという点では指摘した文章のほうが直接的なのですよね。実際にその作品がパクリなのか、非難されるべきなのかといった問題は別として。
  7. 「この作品は『A』みたいなトリックだ」というように作品名を挙げた場合はネタバレになっているといっていいでしょう。作品名のかわりに作家の名前を挙げたような場合もやっぱりネタバレになってしまっている可能性は高いです。
  8.  ミステリの場合はなぜかシリーズ物でもそれぞれの作品は独立して読めるようになっているものだという考えもあるようですが、ひとつの繋がった物語である以上は新しい作品で以前の作品の内容に触れる可能性はあるし、それどころかシリーズものだということ自体が仕掛けになっているような作品もあるので、ネタバレという点では順番通りに読んだほうが間違いがないでしょう。
  9.  ネタバレで感想などを書く場合の配慮としては「ネタバレ宣言する」、「(複数)改行する」、「文字色を背景色と同じにする(いわゆるネタバレ反転)」、「ページを変える」、「伏字にする」などの方法が使われるようです。
  10.  上のような配慮をしても、完璧というのはむずかしいようです。ページを変えた場合でも検索でたどり着いたような時にはページそのものの先頭にネタバレと宣言されていなければ知らずに読んでしまうとか、文字色を背景色と同じにして場合でもはてなアンテナではそれと無関係に表示されてしまうとか。伏字なんかは前後の文章や他の人の言及でわかってしまうこともよくあります。
  11.  世の中にはミステリを読んでいても「ネタバレ? 何それ?」とかいう人間が存在する可能性があります。
  12.  世の中にはミステリを読んでいてネタバレに配慮していても別のジャンルや別のメディアの作品のことになると素でネタバレしまくっているという人間も存在する可能性があります。

2003/3/15 (土)

 こがわみさきの新刊が出た時は作品そのものとは別に舞村さんの感想(03/03/15)を楽しみにしてたりします。

 この機会に以前の作品の感想にもリンクしてみました。
「でんせつの乙女」(99/07/09〜07/31)
「魅惑のビーム」(01/12/06)
「しあわせインベーダー」(01/12/06)

 ……まあ、単なる舞村さんのファンなわけですけど。
 02/03/13の1番上にある「お前が入れ」の項なんかも舞村さん風に「お茶目なのはそんな想像をしている舞村さんだ」と思わずにはいられないのでした。

2003/3/16 (日)

 流星ひかるの新刊は6月上旬発売予定。タイトルは「絶滅寸前少女」だそうです(へこたれ日記より)。

[感想]エース特濃 第1号

 まだ読んでる途中ですが、これは良いかも。っていうか、ひと通り読んでみようかと思わせるだけでもわたしにとっては貴重な気もします。
 しかしこの「特濃」ってタイトルと題字はどうなんでしょうかね。表紙を見るとどのあたりがエースなんだという気になりますが。エースの読者は読むのでしょうか……?(^〜^;)

 山名さんの「でりつま」は主人公のサイズが衝撃的でしたが、それを除けば山名沢湖的にお約束ないつもの若奥さまにいつもの夫、それにいつもの3人娘(娘じゃないけど)という設定による4コマ風のほのぼのギャグ漫画という感じでとても良いです。読み切りかと思ってたら連載が決定しているようですね。めでたい。

 JDCトリビュートの「探偵儀式」第1話も正直に言っておもしろかった。ザ・スニーカーで「みすてりあるキャラねっと」コミック化なんて広告も載ってるし、知らないあいだにそんなに清涼院の人気がある世の中になっていたのでしょうか……。
 浅田寅ヲの「甲賀忍法帖・改」もすごい。駿府城って……いったいこれはどこの駿府城ですか?(^〜^;)

2003/3/18 (火)

[更新]さがしてるのにないじゃない

 谷山浩子のページの中に新しく作ったページです。

2003/3/19 (水)

[感想]なかよし増刊はるやすみランド

 山名さんの「北風ティアラ」だけとりあえず読みました。「特濃」もまだ読み終わってません……。

「北風ティアラ」は「形を求めない」という「形」だってある……という話かな。
 自分でもそんな風に思えればいいのですが、なかなかむずかしいですね。実際は無理に形を求めては壊し……のくり返しという感じでしょうか。「なかよし増刊」はちょっと恥ずかしいかなと思いつつモスバーガーで読んでいたのですが(読むな)泣きそうになってさらに恥ずかしいことに(泣くな)。すばらしかったです。

2003/3/20 (木)

みんみんさんによる3月17日「谷山浩子コンサート」(札幌)のコンサートレポート(3月18・19日)

 さるさる日記なのでちょっとフォローしてみました。
「谷山浩子コンサートレポートリンク」みたいなのもあるといいのかもしれませんが、わたし自身はコンサートレポに興味がないほうなので作るつもりはありませんわったらありませんわ。……どなたかやる気のある方は作ってみてください。

[感想]『工学部・水柿助教授の日常』森博嗣[Gentosha novels]

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 やっぱりおもしろいです。前にも感想を書いたのですがまた書いてしまったり。そこまで思い入れるほど作者のほうは特別な労力をかけているとはとても思えない。そんな気がしてちょっとくやしかったりもしますが(^〜^;)

 主人公は作者自身だとしか思えないし内容もエッセイだとしか思えない。それなのに「水柿君」という人物が主人公の3人称小説になっているという作品。エッセイであれば作者自身の話なのは当たり前なのに、「ひょっとしたら違うの?」と思わせて余計に作者のことを意識させるという、メタな小説なのでした。3人称小説なのにストーリーと関係なく読者に語りかけることの多い語り手、というのも書いている人間を過剰に意識させます。大学での仕事のことや奥さんのことなどごく普通のエッセイのように読めるのですが、フィクションなのでそれが嘘であっても不思議はないし、読者にはどこからが脚色や作り話なのか判断出来ないのですよね。水柿君の日常のどこまでが作者自身のことなのかわからない、というまさに日常の謎です(強引……)。

 ミステリに登場する謎、日常の謎などについて、それが謎として成立すること(謎だ、と思うこと)自体の謎を問題にしている点でもミステリに対してメタなのですよね。そして作中に登場するような工学部の研究者が変わった人たちで、水柿君=森博嗣自身もその例外ではないのにもかかわらず、それがまわりから見て変わっていることだとも彼は理解していて、そのことをネタに自分で小説にまでしてしまういう、工学部の人たちからするとおそらく相当変わったことをしている、という点でもメタであるかもしれません(強引……)。

2003/3/24 (月)

[更新]谷山浩子ファンへの101の質問

 アーネスト・サトーさんの回答を追加しました。
 アーネストさん、ご回答どうもありがとうございました。

 この企画もいつの間にやら25人もの方から回答をいただくことが出来ました。いままで回答していただいた方、本当にどうもありがとうございます。
 もともとデータとしてまとめるようなことを考えた企画ではないのですが、回答が定型になるような質問についてはまとめてみるのもいいかな、と思ってはいます。まあ、そのうちに……(^〜^;)

2003/3/25 (火)

 各所で見かけた色占い。黄色だったんですが、結果に「行動力がある・頭の切り替えがすばやい(<うろ覚え)」とかいうのと一緒に「優柔不断」なんてあって、どっちだ世!みたいなツッコミを入れつつ速攻でウィンドウ閉じました(^〜^;)
 山名さんと同じだったようなので参照させていただくと(おい(^〜^;))黄色は「正直で優柔不断で変わり者」だそうです。よくある生年月日を入れるだけの占いよりめんどうな割りにつまらなかったです(正直)。

2003/3/26 (水)

有里さんの色占い結果リスト

 ……確かに結果に不満をもらしてるのは黄色の人ばかりですね(^〜^;)
 相対図を見ると黄色は赤・ピンクの人にふり回されたり黒・金の人に利用されたりするようなのですが(正直者って……)この中でリストに入ってるのはピンクの人くらいですね。黒・金は比率が少ないのでしょうか。



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