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う た た ね こ や
〜 谷山浩子と本のあるところ 〜 
 


 2003年 8月

2003/8/1 (金)

MY書店特設コーナー

 一歩さんとこ経由で。

 「みんなの書店」とかつくってましたが。もうパスワードも忘れてました(^〜^;) 実際につくるのはすごく楽しいのですけど更新が大変なのですよね。ダメ書店員でした(^〜^;)
 自前のサイトだと思いつくのは有里さんとこの仮想書店 エレホン堂かな。

 わたしも「みんなの書店」でやろうと思っていながらそのままになっていたネタがあったりするのですが、うちのサイトでページを作るにしてもやっぱり「つくって終わり」ということになっちゃいそうなのですよね。……まあ、これはやってみたい気持ちもまたちょっと盛り上がって来たので、形にすることもいちおう考えてみる方向で。

[感想]「らくだこぶ書房21世紀古書目録」クラフト・エヴィング商會

 最近の感想はこればっかりという感じですが、気にしない気にしない。マリみての感想ばかり書いている人なんかもいますしね。ええ。
 そんな感じで読んで来たクラフト・エヴィング商會の本もこの作品でひと段落。まだ読んでいないソロ作品のほうはちょっとあいだを開けると思います。

 この作品の仕組みは外枠が2052年の未来にある古書店から古書目録が送られて来たという物語で、内側にあるのがその古書目録に載っているおかしな本それぞれについて書かれた架空奇書紹介本、というものになっています。

 紹介されている作品は内容が変わっている本、装丁も変わっている本、他のクラフト・エヴィング商會の本と同じように「ないもの」をテーマにしている本の主に3系統でしょうか。「世界なんて、まだ終わらないというのに」、「A」、「大丸先生傑作黒板集成・第1板」など、どれも面白いです。「その話は、もう3回きいた」なんてひょっとしたら実際にそんなような本が出ていたりするのではないかという気もするのですが、これもやっぱり読んでみたい。

 変わった本を並べて紹介しているというだけでも面白いのですけど、それを紹介するための外枠の物語があるというところがクラフト・エヴィング商會らしい仕掛けなのですよね。物語にある枠。その内側と外側。その枠を乗り越えること。それは連作的な仕掛けもそうですが、そういったものが好きなわたしはこの作品にも目まいを起こしてしまいそうになるのでした。

「らくだこぶ書房21世紀古書目録」クラフト・エヴィング商會[Amazon]

2003/8/4 (月)

トラウマ合唱曲「チコタン」

 小学5年生の時だったか、音楽会で隣のクラスが歌ってました。っていうか、その時のテープがいまもあったりします(卒業記念)。合唱曲もかなり人が死にますが、これなんて4曲目までは普通にいい歌なのに……。

 合唱といえば、「若葉よ来年は海へ行こう」はじいさんが孫を連れて入水自殺する歌というイメージが……(やめなさいって)。

きょうこの頃

 鯨一気読みとかどうですか?(笑) ちなみにおすすめは「邪馬台国」、「CANDY」あたりでしょうか。関係ないですがうちの小さな画面ではフレームなしの全画面表示でも端のほうが切れます>進井さん
 わたしのほうはこれから一気読みとかの予定は特になし。あ、某氏に借していただいたチュチュの続きを観なくては。

 猫森集会はチケット1枚も買ってません(ちなみに一般発売は今週末)。特に何かあったとかいうわけではないです。お金がないというのはあるけど(^〜^;) まあ、こんなことを書く必要もないとは思うのですけど、会場に行けば会えるんじゃないかと思ってるような方がもしかするといるかもしれないので、いちおう表明。まあ、1回か2回くらいは行けるといいかも。

 宇宙の子供はすでに発表されている曲からしても静かというか重めな感じになりそう……?

「たのしいRuby」は8章の途中あたりまで。暑くなったりして頭がうやむやになって来てます。いや、暑さは関係ないか……。

 夏のような気候です。更新する気ないです。

 ひょっとして谷山浩子FAN同盟のバナーがおかしいですか? バナーのファイルがおかしくなってるのかな……。

[感想]「トリツカレ男」いしいしんじ

 安田ママさんが2001年に読んだ本のベスト1に挙げている作品。すごくうまい。短くて無駄がない。……というあたりすごく好みなのですが、ただこの話の場合はあらすじがある種の少女漫画的な類型みたいな感じがするのでもうちょっといろいろあってもいいかな、とも思いました。

「トリツカレ男」いしいしんじ[Amazon]

2003/8/6 (水)

ユーザー参加型「バカ日本地図」プロジェクト二夜温世界より)

 ワラタ。更新暦もボケすぎです。

「未来少年コナン オフィシャルガイド」「最後通牒・半分版」より)

 25周年記念って、インベーダーと一緒ですか。

チコタン・続き

 検索かけてみたところでも北海道とかあったし、全国区なんじゃないでしょうか。うちは東京。しかし、その6番というのは……都市伝説みたいなものというか、そもそも人称も繋がってませんけど(^〜^;) ……でも■■■■■合唱曲第一位決定戦■■■■■の262にも書いてありますね。合唱関連で検索かけると2chがかなりひっかかりますけど、このスレに出て来る曲も懐かしくてちょっと熱くなります(207の人は大阪さん)。
 映画のほうは検索してもぱっとしたものが出て来ないですね。あとは絵本か。

 詳しいわけでは全然ないのですけど、児童合唱で組曲になってるものって辛気くさいというか学校の行事っぽいもので小学生が歌ってもあまり楽しくないものが多いのかも……。「チコタン」は5曲目を別にすれば詞もメロディーもわかりやすくて軽快だし1曲目から4曲目まできれいに起承転結になっているので、そのあたりでかなり広まっているのかな、と思いました。隣のクラスが「チコタン」歌った時にうちのクラスは合奏だったのですが、わたしは歌うのが好きだったので隣のクラスがうらやましかったです。
 他の曲は知らないです。「日曜日」は「チコタン」の真裏って感じですが。戦争とか原爆絡みの歌とかけっこうありますけど(大学時代の友人は「消えた八月」がトラウマだったらしい)、「チコタン」の救いようのなさはホント比較にならないものがあるなあ。

 上の合唱スレにあった合唱CD専門店(メモ)。
 Classical Music CD Shop 'Giovanni'

2003/8/7 (木)

口直し?

 わたしの好きな合唱曲はこれ。

それはたとえば午後の海
素足で砂を歩く時
ふいに心のくちびるを
思わずこぼれる言葉です

「地球が私を愛するように」詞:山川啓介、曲:野田暉行

 他にも好きな曲はありますが、わたしにとってこれはたんなる「懐かしさ」ではなく時を経てなお新たに噛みしめるように味わうことの出来る曲になってました。やさしい波のようなピアノ(伴奏)も忘れがたい美しい曲です。「地球」という大げさなところからから始まって「あの人」に持っていく詞はちょっと谷山浩子みたいかとも思ったりしますが(^〜^;) 「風に寄せて その1」(詩:立原道造、曲:尾形敏幸)なんかも良くて、こっちはまたピアノが山のほうに流れてる川のようで美しいのですが、後半の盛り上がるところが非常に難しいようできれいに歌えるグループというのがほとんどないようです。それだけうまく決まれば美しいのですが。

 しかしまあ、「チコタン」。
 名前に「たん」をつけるというのもずいぶん昔からあるのね。

「占い式!漫画ナビ」

 グッジョブ。作成者のトモユさんはどのグループなんでしょうか。

 わたしはグループD。
「なるたる」は4巻か5巻あたりで面倒になって、そのうちまとまったら読むかも……と思いながら現在に至ってます。読む気があるのならそろそろという感じのようですが。
 しかし、この企画で紹介されているものの中でちゃんと「買って読んでる」作品というと「なるたる」と「苺ましまろ」しかなかった……。

 わたしの場合、漫画だと3巻を超えるともうコミックスをリアルタイムで追いかけるのが非常に厳しくなるような気がします。書きながら本棚を見たら実際に3巻以内のものばかり。……っていうか、2巻か3巻で終わるくらいが1番とか思ってたりします。

2003/8/9 (土)

「占い式!漫画ナビ」リンク集

 ごくろうさまです。「色占いの結果と合致しているような気が」という指摘が面白い……まだ確認とかしてませんけど。

 わたしの結果についてはたぶんピッタリだろうと思います。「お子様系」とか呼ばれてるのもたぶん正しい。かわいい&広義のメルヘン……かな? 性格判断みたいなほうは合ってるかどうかとか興味ないのですけど。ある条件でモノ(人)を分類した時、その分類結果に意味があるのかというようなことに興味が向くようです。

きょうこの頃

 オンモラキ買って来ました。出てすぐに買わなきゃいけないほど読む気まんまんとかいうわけじゃないんですが、でもまあこれについては遅かれ早かれ読むだろうということで。

 最近は以前のように購入本とか書いてませんが、たんに更新をさぼっているわけではなくて、本当に買ってなかったりします。特に新刊は。5月に北山猛邦「『アリス・ミラー城』殺人事件」ひな。「ちまちまぱぺっと」、6月に流星ひかる「絶滅寸前少女」くらいしか買ってないような気がします。7月はなし……(^〜^;) 読書系サイトでは考えられないことです。

[感想]「永遠の出口」森絵都

 著者の少女時代を元にしているよう感じを漂わせるノスタルジー小説。語り手が自分の少女時代を回顧しているという形式になっていますが、この語り手が当時の自分やまわりのことをいとしいと思っている一方で、その幼い自分たちを笑ってしまいたくなると思っている含みが文章から滲み出ていて面白いです。……初恋(というか、初両思い)の話とかね。まじめであればこそイタさ炸裂なわけで。
 2、3ページごとぐらいに空白行が入る構成がうまい。リズムになってるし、すごく読みやすい。

「永遠の出口」森絵都[Amazon]

[感想]「タイムスリップ明治維新」鯨統一郎

 つじつまあわせ系タイムスリップもの。物語としもネタ的にも「森鴎外」あたりとくらべて弱いかな。たんたんと読みました。

「タイムスリップ明治維新」鯨統一郎[Amazon]

2003/8/10 (日)

「占い式!漫画ナビ」続き

 D以外でちょっと魅かれるのはCとHあたりかな(正直)。個人的にはCとDの作品群は隣接している感じ(もちろん、ほぼ読んでないので適当)。
 考えてみると、この手の診断とか占いみたいなのをやって、今回くらい自分の結果に素直に納得してしまうことってなかったかも。まあ、初めから「そういう専門家でもないだろうし……」みたいに思っている(<直訳すると「当たってるわけねー」)せいで高配当になっているということもあるでしょうけど。
 色占いについてうちの過去ログ(3/25、26)。けっこう冷淡でした(^〜^;) まあ、上に書いたように、ほとんどの占いとかに対してはこんなものなんでしょう。正直なところ。

 極楽トンボさんがGなのもなるほどという感じ。まいじゃー推進委員会!のコミュニティはいろいろ話題が出て来ますが、メインストリームはこのタイプの作品という印象です。あー、ライトノベルで売れる作品のもこの系かな??

[感想]なかよしラブリー

「○○やすみランド」からタイトルが変わったなかよし増刊。

 ちゃんと読んでるわけではないけど、いつもとくらべてパッとしたものがあまりない感じが。良かったのは山名沢湖、水無月真、羽芝一理あたり(カラオケ大会はいらないような)。

 水無月真は「デビュー後第1作」とあったので前回の増刊を出して来て新人賞受賞作も読んでみました。地学部(つぶれそう)とか文化祭の展示とか元気娘とかいったあたり、すがすがしいほどわかつきめぐみタイプだ……。絵柄もやたらとなじむな〜(にこにこ)。

2003/8/11 (月)

[谷山]「宇宙の子供」公式サイトプレオープン

 よくわからないけど話題づくりしてるっぽい。
 写真はアルバムジャケットなのでしょうか。

 燃え上がれ心の小宇宙……(とりあえず)。

ライトノベル作家最萌トーナメント!!!

 きょうは清涼院流水と西尾維新の対決がある日。
 あしたで1回戦が終了。すぐに2回戦ですね。

2003/8/13 (水)

[更新]

 日記のトピック一覧ページをつくってみました。あと各種感想一覧と谷山浩子関連話題一覧と。

[感想]「陰摩羅鬼の瑕」京極夏彦

 長い時間をかけて死へとたどり着く話。
 関口君でも真相に至るわけで、事件としてはいままでの長編で1番単純。でも、それよりもこの話についてはまともな人たちのまともな事件だってことのほうが物足りないかな。もやもやどよどよしたところがあまりないです。
 関口君が大活躍だなあ。

「陰摩羅鬼の瑕」京極夏彦[Amazon]

2chスレッドのURLの数字部分は1970年からの秒数であるARTIFACTより)

 ほえほえほえ。

 最近やっとトリビアの放送時間を憶えました。

2003/8/15 (金)

1日目

 雨ぽ。

 行くのやめるつもりでいたのですが、あしたになって企業ブースと東館を行ったり来たりといった行動をするのは時間的体力的に無理だろうということで、昼近くになってちょっとやる気を出して行って来ました。現地についたのが13時30分くらい。K-Dash4号と柚羽さんとこのご本を買って、途中でティアズマガジン買って帰りました。

 山名さんのサイン会についてはきょうの分の整理券はもうなくなったということで、欲しい場合はレシートと整理券を引き換えるのであしたまた並んでくださいということでした。無理です

 K-Dashは2号とか(って2号しか見てません)よりちゃんとした本のような。小林尽が落ちてるっぽいのだけ残念。スクールランブル面白いですよね。いちご実験室番外編はナイス。ミソラ×チエミのコンビネーションも良いなあ。和服娘もナイスです。

 ゆ☆さんは黒かったです。普段着?

2003/8/16 (土)

2日目

 雨ぽ。

 クレヨン社本のYuMiToさんのスペースでたまたまお聞きしたのですが、クレヨン社が活動再開に向けて動き始めたという話が出ているようです。くれよんふぁくとりーが情報元ということでした。
 つ、ついにこの日が。

 会場着いたのが12時くらい? なぜか記憶飛んでますが(頭弱いです)。買い控えようと思いつつ、今回は創作小説系をマターリと回ってけっこう買っちゃいました。帰って来て、引っ越しの荷物も片付いてないのにこの本の山はどうする気!?と呆然(頭弱いです)。買ったものについては後日。まだまったく手をつけてません。

2003/8/17 (日)

3日目

 いつもはだいたい3日目がメインなのですが、今回はまあいいかなと思ってきょうは欠席しました。

 2日目に買ったものです。
「薔薇のお昼寝」山名沢湖ほか[突撃蝶々]
「BLAVO!」横関すばる[DOPPEL MERCHEN
「おさんぽ日和 〜つきかげの巻〜」おさんぽ三十路倶楽部
「空国姫」末森ちはる/谷山由紀[すずらん社]
「枯野」末森ちはる/谷山由紀[すずらん社]
「L'arbre de Noel」ぐっち[路地裏猫通
「のまるのまるの」ぐっち[路地裏猫通
「眠り姫の殺人 ‐家族の肖像‐」妹尾つぐみ[E'L]
「骨董泥人形店」水原咲良[氷花
「熱帯魚と、死者の夜。」鏤々
「魔法使い‐The Magician‐」鏤々
「Progressive4」[Progressive]
「探偵都市トキオ」[Gate of Dragon]
夜の童話クロスオーバー
「ぴんくのくれよん第23号」[YuMiTo]
「ぴんくのくれよん第23.5号 ノラ」[YuMiTo]
「Children's Revolution vol.5」高瀬唯子、水石秋絵[珊瑚樹]
「いのちのとびら・I」石川華楼[珊瑚樹]
「水底からの便り ねこやなぎ通信vol.5」向野里子
「海原遥かに 〜The Water is Wide〜 ねこやなぎ通信vol.6」向野里子
「パステル通信160号」夢たんぽぽ
「Pastel Party VI」夢たんぽぽ
「影ふみ」☆ひつじ[星ひつじ花うさぎ]
「落ちてきた少年」☆ひつじ[星ひつじ花うさぎ]
「秋ぎつね」☆ひつじ[星ひつじ花うさぎ]
「落ちてきた少年」☆ひつじ[星ひつじ花うさぎ]
「猫耳集会EX」あすか[STUDIOまじかる☆らんど
「とまどわずふり向かず」あすか[STUDIOまじかる☆らんど
「そっくりハウス」未来野唯[てふをとめ。
「仮想博物館」水科由有理[風のノスタルジア]
「RARARU28」奥山に猫又[RARARU
「アヴェ マリア」[テンペスト同盟]

 こうやって書き出してみると、小説(創作)も初めて買ったところはやっぱり少ないかな。小説の場合は漫画とくらべて会場でちらっと見たりして判断するのがむずかしいのですよね。素人にはおすすめ出来ない。わたしにもおすすめ出来ない(^〜^;)

 お疲れさまでした。

[感想]「がじぇっと」衛藤ヒロユキ

 読みました。てへへ。
 中学生だったのか……。

 ディスコミ機械編という感じでしょうか。アホさ加減も良いです。最初のほうの「あ 休みじかんか」なんて戻って読まないと意味わからなかったくらいアホです。機械をいじっていて世界を知るシュウと電子音のような声を持っていて「機械に好かれる」タレちゃんのふたりというのはちょっと未来少年コナンみたい。この人の絵ってけっこうクセがありますね。グルグルもそうでしたが、アニメの絵のほうが記憶にあったのでちょっと驚きました。

「がじぇっと」衛藤ヒロユキ[Amazon]

2003/8/19 (火)

[感想]夏コミ購入物・1

「薔薇のお昼寝」山名沢湖ほか[突撃蝶々]

 山名さんとこの豪華マリみて本。舞村さんの「かわいいなあもう」ネタがさすが。タイトルがまた……(にこにこ)。「ホットチョコレート」も素敵。「だからどうしてそう恥ずかしいこと言えちゃうかなあ?」ふるふる。山名さんの「紅薔薇リボン」は「紅い花白い花」ですね。

「おさんぽ日和 〜つきかげの巻〜」おさんぽ三十路倶楽部

 須藤真澄サイトの掲示板メンバーによる須藤真澄本。「スゴイ帯」もすごいですが、中身も楽しいです。ねこきちさんの絵が似すぎ。

夜の童話クロスオーバー

 紺野キタ「夜の童話」を原作にしたオーディオドラマ。「家路」、「庭」、「雪猫」、「夜の童話」の4編。
 そんまんまですね、これは。良い意味で再現度が高いと思います。でも、あの雰囲気をあのままの長さでドラマ化してるので長くなってしまってるかなとわたしは思いました(1番長い「家路」が17分)。声優ではメインの男役の方が硬質というかちょっと馴染まない感じがしました。これは原作を知ってるので、オリジナルなり知らない話も聴いてみたいです。

【ガイナックス】今週のTOP絵 吾妻ひでおアニオタニュースより)

 ……だそうですよ。フーチカさんは見てるかな?

こげぱん

 ○  |  ○
    ――

2003/8/25 (月)

〜「おさんぽ大王」完結に寄せて〜 ● 歴代担当氏からのお言葉 ●

 最終巻、買いにいかなくちゃ。

 つい最近、うちを読んでいる人で須藤さんのファンだという人はけっこう多いのかな……と思ってみたところです(いまさら?)。

NHK

 8月は甲子園とかあるせいなのか録画に失敗しまくり(あるいはまったくいつも通りなのかもしれませんが……)。「恋のスベスベマンジュウガニ」がどんな曲なのかと聴いてみるためだけに何回も「みんなのうた」を録画してしまいましたとさ。

2003/8/27 (水)

万有引力は引き合う孤独の力である

「好き」と言うことなら出来る。「好き」とだけなら、言うことは出来る。そんなことは簡単だと――思っていたとしても、きのうはそんなようなことをいろいろ書こうとして挫折。

 まあ、そのあたりはおいおい言葉にしていければ良いかな、と。

宇宙はひずんでいる それ故みんなはもとめ合う

 道に迷う罠。
 何度も通ったことのある迷うはずのない道だったのですが……。それで適当に曲がってつじつま合わせようとしたらさらにありえない方向へ行こうとしてしまい、歩きはじめてちょっと行ったところにあったバス停の路線図を見たりして何とか復帰。
 戻る時に何となく見てみたのですが、曲がるはずの角のひとつ前の角に、奥の角と見た目そっくりなファミレスが新しく出来ていて、それを目印にして曲がってしまったということ――だったのかもしれません。トリックに使えますか?

 そんなこととは関係なく「夢喰見聞(3)」ゲット。
 小説にしても漫画にしてもたいていのものは巡回しているサイトに「買った」とか報告がアップされるので発売日を特別に意識していなくても買い逃すようなことはないのですが、これは見事に誰も読んでないようなのでいつも本屋さんで直接見つけてるような気がします(読んでるのは沙闇さんくらい?)。
 面白いのですけどね〜。特に京極夏彦が好きで谷山浩子が好きな方とかに(<それはいったい誰!?(^〜^;))。

 そういえば火星が最接近だそうで。
 わたしは夜になるとそんなことはつい忘れて、ネット巡回して寝てしまうのがいつものことなのでした。

 上の項の最後に「ミスティナイト」の歌詞を引用しようと思ったのですが、「Memories」のCDが(というか歌詞カードが)見当たらないのでした。ひずんでるのはわたしの部屋。

[谷山]宇宙はどんどん膨らんでゆく それ故みんなは不安である

「七角錐の少女」で「僕」が「きみ」にたどりつけない理由として「宇宙が膨張しているから」というのはどうか――と思ったのですが、どうなんでしょうか。膨張している分だけ距離が開く……というふうになるわけではないのでしょうか? 地球と太陽の距離とか、だんだん開いているということではない?? うーん……。

衛藤。

 正直、『ジャングルはいつもハレのちグゥ』って後藤ヒロユキが描いてるもんだと思ってました。
 その気持ちはかなり理解出来る気がしますが、そもそもその「後藤ヒロユキ」って誰なんだ、と思わずツッコミ。……でも、それもわかる気はします。

 金田一蓮十郎って16才で賞取ってデビューしたとかいう話ですが、16才かそこらであんな漫画描いてる女の子ってのはすごすぎるというべきか嫌すぎるというべきか……。

2003/8/28 (木)

間違いとかツッコミとか

 わたしも他人が他人の名前を間違えてようとどうでもいいのですけど(<ぶっちゃけ)、「あーこれは間違えるなー」とむしろ納得してしまったもので指摘してみました。

 でも、私的に最近この手のツッコミをしている回数が増えてる気がするので、それはそれであまり具合が良くないかも……。

  「夏の読書感想文秒殺コンクール 2003」、書きます。
 宿題を出された学生でもないし、本の感想らしきものなら普段から書いているわけだし(内容についてはともかく)、そんなわたしに、いま、あらたまって、わざわざ書かれなければいけない「読書感想文」とはいったい何なのか――とかいう感じで初めに企画を見た時は興味なかったのですが、つまりそのセンで。ということで書き始めました。ちゃんと書けるかわかりませんが、そんなことをぶつぶつ言っているあいだにちゃっちゃと書けという話も。

[谷山]ななか6/17の少女(……なんとなく)

 なるほど。どうもありがとうございます〜。
「光速より速く遠ざかっている」って、そんなのもあるのですね……。もうかなりわたしの理解出来る範囲外っぽいですが(^〜^;)

 きのうみたいなことを書いたところから暴走して、「ふたり」は陰陽五行で世界の初めに太極から分かれた「陰」と「陽」――とか考えてみたり。

 ……えーっと、まあ「ふたり」は「解釈」するまでもない普通のラブソングなわけですが(^〜^;)

 きょうの日記は反応ばかりになってしまいました。
 ショパンの事情により日付が変わらないうちにアップ。

お大事に……

 熱中症ではなくても、寒い日と暑い日の差が極端だと負荷が大きくなりますね。

2003/8/29 (金)

[谷山]お誕生日おめでとうございます

 ……期待してる人もいないだろうとは思いますが、特別な更新とかはありませんよ。

 そういえば浩子さんは夏休みが終わってしまうというのが子供の頃信じられなかったというようなことを言ってたと思いますが(わかりにくい文章ですけど、わたしも言い回し自体をよく憶えてないんです)誕生日がこの時期だと気持ちは複雑だったのでは。

[谷山]わたしもパブロフの犬

 恩田陸の新刊(*)のタイトルを聞いて条件反射的に吹き出してしまいました。

「まひるの月を追いかけて」

 何がおかしいのかというとつまり、どこからどう見ても谷山浩子の歌のタイトルみたいにしか見えないということなわけですが(^〜^;)

  (*):ちなみに「蛇行する川のほとり」ではありません。そっちは前にネタにしているので。……って、そんなことばっかりしてるのね。

君の名は

 パブロフの犬といえば、前にこんなことを書いて、そのまま何となくアップすることもなく放置してました。

なぜか匿名希望のAさん:
「豆知識ー。
 あのな、『パブロフの犬』ってあるやろ。目の前にエサがなくても合図でよだれが出てくるっていうあの話や。あれな、あの『パブロフ』ってじつは犬の名前やないねんで。パブロフは飼い主のことなんや。
 それで犬のほうはなんていう名前かっていうとな、えーっと、犬の名前はな、えーっと…………。
 あー、なんていうんや〜〜??」

 犬くん、君の名は。

2003/8/30 (土)

夏の読書感想文秒殺コンクール 2003

 さ、書けました。

「ノストラダムスの大予言」を読んで
                          うたたねこ

 たまたま古本屋で見つけたこの本を読むまでわたしはそれについてまったく知りませんでした。
 この本に書かれていたのは1999年の7月に人類が滅亡するという恐ろしい予言でした。「なんだってー!?」と思うかもしれません。確かに2003年のいま生きているわたしたちからすれば冗談みたいな話です。
 それではこの本に書かれていることはただの嘘やでまかせだったのでしょうか? わたしにはそうは思えませんでした。人類は一度滅亡していた……。それはいままでわたしが抱えていたこの世界への違和感に対する答えになっていたからです。
 わたしは学校で自分の入る教室が一瞬わからなくなったことがあります。2000年6月のある朝のことでした。それを憶えているのは自分の入るべき教室を忘れてしまったと話している生徒がわたしの他に何人もいたからです。みんなその日のことをすぐに忘れてしまったようですが、ずっと不思議でした。そしてこの本を読んでから他にも確かめたことがあります。たとえば図書館の本には返却期限の記録が残りますが、それを見ても1999年8月から2000年6月くらいの期間に貸し出されたという本は1冊もなかった。これはどういうことなのでしょう?
 人類は何かの力に一度滅ぼされ、そしてどうしてなのかはわかりませんがそのあとで何かの力によって新しい人類が作られたのです。だから人間がいなかったそのあいだの記録などは残っていなかった。欠けていたら明らかに不自然なものは人間を作った何かによって用意されたのだと思いますが、写真などもその期間に撮った物だけがわたしの家にはありませんでした。先生の家もきっと同じだと思います。そして、その新しい人類はだいたいの記憶を含めて作られたのだと思いますが、たとえば自分の学年や組は知っていても初めて登校した時それだけでは教室がどこにあるのかまですぐに判断できなかった――なんてこともあったのでしょう。つまりわたしが教室を間違えた日はきっと新しい人類の、わたしたちの営みが始まった日だったのです。
 この本で知ったのは恐いという感情でした。いまの人類だってひょっとしたら同じように滅亡させられるかもしれないからです。わたしには予言者のように未来を知ることもできませんから。でも、ひとつだけ確かに信じられるようになったことがあります。つまり、いまの21世紀の世界は21世紀人のわたしたちのためにあるということです。だからきっとわたしたちは自分の思った通りに生きればいい。この本を読んでそう思いました。滅亡の予言も、その予言をした人も、信じた人も信じなかった人も、いまはもうみんな滅亡しているのですしね。

 原稿用紙3枚びっちりです。きつい。学校の課題で書いてた時は1枚半書くのもむずかしかったですけどね。
 いちおう断っておきますが、読んだことありません。さすがに本を探してる暇まではありませんでした。

[谷山]予告トリビア

 ちょっと気になります。

2003/8/31 (日)

あくまのいるはちがつ

「読書感想文」で検索して来た方はさあさ奥へ奥へ(「ドッペル玄関」)。

 感想どうもありがとうございます。
 あー、本当だ。世界五分前創造仮説になってますね。それは意識してませんでした(おい)。好きで書いてみたけど、他人にはどう受け止められるのかと思っていたので「キュート」と言ってもらえるのはうれしいです。

 ところで、「読書感想文」、「コピペ」というならこのあたりでもいいような気がします(^〜^;)(あー、もっともこれについてはコピペしていいとは書いてありませんけど。念のため) 同じ要領で他の作品でも出来ますし。……ってそれよりは普通に書くほうが早いかもしれませんね。

読書感想文ジェネレーター

 Webやぎの目の中の人の製作。さすがです。

[谷山]「ボクハ・キミガ・スキ」

水が命を うみだすように
森が息をするように
星が生まれ死んでいくように
ほくたちは 恋をする

――谷山浩子「海の時間」

 -ねぼけまなこにみかづきを-の「ほぼテレビ日記」8月28日の「日常と宇宙のあいだに」はその筋でいわれるセカイ系の話ですけど、やっぱり谷山浩子ファンだと谷山浩子作品のことを連想するんだなあ、と思いました。

 ――セカイ系リンク集
 ――とりあえず言葉そのものについて簡単に紹介しているのはここここあたりでしょうか。

 そんなわけで、セカイ系と谷山浩子について。まとまりありませんが、ちょっと書いてみます。

 谷山浩子もそうですけど、そういうのって昔からある手法みたいなものだろうと思うと、「セカイ系」とかいって貶されたり話題にされてるのがどうしてなのかという方向でちょっと興味を魅かれます。まあ、このあたりはやっぱりよくわからないのでちゃんとは書けないのですけど、谷山浩子とこの話題の関連でみても男性向け作品への少女漫画文化の導入という流れで考えるべきなんでしょうね。というあたりは面白いかも、と思います。そこからさらにR2on鉱石少年はどこへ行ったのか?に書かれてるこの数年のうちに、少年少女の趣味は「とりかへばや」になったのかも知れない。 を通して、同じく日記君の歌は[僕]の歌(03.01.06)あたりの疑問を繋げてみるといいかも――と思ってます。文章にまとめられるのかわかりませんが。……ところで、「僕」を歌う遊佐未森やつじあやののような存在に対応するような男性っているのかな?と考えてみたのですが、歌手じゃないけど嶽本野ばらあたり……でしょうか(まとまりもなく書いたのですが、これで一周出来たかな?(^〜^;))。

 谷山浩子がセカイ系だというなら「海の時間」とか好きなわたしはセカイ系大スキということになるのでしょうね(^〜^;) 90年代前半のアルバム「歪んだ王国」「漂流楽団」あたりそんな曲ばっかりだと思います。

 上のセカイ系リンク集にある善良な市民と青木摩周のスペイン宗教裁判で谷山浩子の名前がちらっと出て来るのですけど、アイドルとか音楽の場合は(人気が)世代的なもので自分のまわりにファンはいないというような話で簡単に終わってます。漫画なんかと違って歌の場合だとやっぱり歌手自身のキャラクターが表に出るせいでしょうか……。「アイドルよりアイドルらしい」みたいなことを言われたりするいまの声優の場合は演じてるキャラクターのイメージがあるから多少は何とかなるのかもしれませんけど(岩男さんの場合は声優関係なくて普通に歌がうまい人というイメージかな。声優の岩男さんを知らないせいかもしれませんが)。

 浩子さんがセールス的に成り立っているのもオールナイト世代のような、アイドルとして見ているタイプのファンがいるからなんじゃないかと思ったりします。たとえばクレヨン社なんかの場合は(ジャンル的に浩子さんとひとくくりにされたりするわけですが)そういうアイドル的な人気というのはないだろうから、それで苦しいというのはあるように思うのですよね。浩子さんにしても、上のリンク先にあるように、セカイ系の作品に接しているオタク第三世代とかいわれるような若い人にはやっぱりほとんどいない気が。

 谷山浩子のようなタイプの創作はだいたい漫画アニメなどで供給されるようになっていて、そういうものを求めている若い客層があってもみんなそっちのほうにいっているということなのかな、と思います。声優もそっちなわけですし。……っていうことになると、谷山浩子の場合は客の集まらないところに店を出しているということでしょうか(そもそも店をほとんど開けていないという話もあるけど(^〜^;))。

 ところでアニソン系女性アーティストってだいぶ目立つようになった気が。上野洋子、伊藤真澄なんかもそっちに行ってるし。梶浦由紀もそういう感じでしょうかね。浩子さんも売るのであればそっちなんじゃないか……とか思わないでもないですが、実際のところはそれもきっついような(いろんな意味で)。



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