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う た た ね こ や
〜 谷山浩子と本のあるところ 〜 
 


 2003年 9月

2003/9/1 (月)

コンビネーション(谷山由紀) 復刊リクエスト投票

 50票になりました。あと半分。
 興味のある方は投票よろしくお願いします。

 天夢航海のほうは42票。こちらもかなり集まって来ました。

夏休みと世界の終わり

 9月1日に(ストーリーが)終わる物語、というのをふたつ思いつきます。
 ひとつは須藤真澄の「晩餐」(@「電気ブラン」)。
 もうひとつは谷山由紀「天夢航海」の第1話「ここよりほかの場所」

 ――という話はまた近いうちに(^〜^;)

コミティア65

 行って来ました。けっこう疲れたー。
 帰る時にはかなりな量になってたのですが、それでも行く前にカタログ見てた時の見当からすると抑えたという感じですね。会場ではチェックしてたカタログ関係なくひと通り全体をまわりました。前回初めて参加した時(1年前の2月)は会場に1時間しかいなかったのですが今回はコミティア満喫という感じ。

「海中展望台」奥山に猫又
「パピリオ」おがわさとし
「ヒトクイ」プロパガンダユニオン
「kissa」良雲悪雲・りうきち[電灯社]
「Summer Camp」LAPP
「フューチャーデイズ vol.1」舞村そうじ[RIMLAND
「フューチャーデイズ vol.2」舞村そうじ[RIMLAND
「フューチャーデイズ vol.3【私の子供に生まれておいで(前編)】」舞村そうじ[RIMLAND
「翻弄シナプス」[クラウド・クラウン&カタルシス]
「裏翻弄シナプス」[クラウド・クラウン&カタルシス]
「うかれ月夜」谷山青[谷山堂
「星夜車軸」シマヤ[のぶ子堂
「東京蜜柑vol.4」甘夏[東京蜜柑亭
「ひとりぼっちのお姫様 前編」果竜[竜の子太郎
「ひとりぼっちのお姫様 後編」果竜[竜の子太郎
「Singing in the rain」果竜[竜の子太郎
「世にも奇妙な物語」果竜・羽柴光[竜の子太郎
「かがやくものなぁに?」RACOONしましまたぬき
「アングッドラッグ」華風亨
「武蔵野茶房総集編」大川大[小金井市民
「海へ続く道」大川大[小金井市民
「地球のうた」野坂美並ひるあんどん
「おひさま」高水哀

 何とクレヨン社本が。谷山浩子本も1冊(1番下の2件)。

 ひと通りまわり終わったあと「津野さんに頼まれた本を買わないとなーここは買ったことがないサークルだからなー」と場所を確認して行ってみたら……ついさっきじーっと眺めて2冊買ったところ(^〜^;) 何か嵌められてるような……(意味不明)。

2003/9/2 (火)

クロスレビュ

 第1回 今野緒雪『マリア様がみてる』が発表になったようです。

「この〜、ユリリアンめ!」……というセリフをどこかで使ってみたいと思っているきょうこの頃です。

[谷山]トリビアー


谷山ファンで、銀河通信のシングルを持っている人は、、、

 このあいだ触れた(予告)トリビア。リンク元のasimovさんに反応していただきました。

 わたしは当時ファンではなかったので知りませんでした。
 ……えーっと、「DESERT MOON」のシングルにもともと歌詞カードがついてないということ――ではなく、サインのためにジャケットを送ってそれが帰って来なかったという一部(?)の人が該当するということでしょうかね。

 ちなみに、シングルの「DESERT MOON」とそのB面「銀河通信」のアレンジは(のちに)エヴァやカレカノで音楽を担当している鷺巣詩郎(トリビアではありません)。

SFセンター試験(@IPPO'S JUNK BOX

 思いたってやってみました。
 ほとんど適当。谷山浩子で1点(わからなかったらどーしようかと思った)。


名前:うたたねこ
得点:54
順位:18 (/75)
時間:19:55

 ……けっこう良かった?? まあ、時間制限がきついというのはSF大会参加者のレポートを読んで先に知ってましたからねえ。

 回答者の結果リスト(@Takaakira say -webpage

2003/9/3 (水)

ファウスト

 公式ページ。
 もくじを見ただけでおなかいっぱい……。

 参加作家たちの直筆メッセージ
 ユヤタンのコメントがすでに終わってる感じです(^〜^;)。

まっすぐにいこう。

 録画予約したのですが、ラスエグの時間とほぼ同じだということに気付いてませんでした。ラスエグの録画予約が3分前から作動して、まったく録れてません。しょぼーん。

あずまんが大王キャラクターチェック

 いまさら!とツッコミつつ、何ヶ所かで見かけてやってしまいました。


あなたは【水原暦】なタイプ。

しっかり者で、いつも冷静に「つっこみ」を入れまくるあなた。
そんなあなたを「あずまんが大王」のキャラでいうならば【よみ】がぴったり。
クールなキレモノタイプですが、体重の話になると、どうも冷静でいられないのが、あなたの弱点。
成績はいいのですが、本番に弱いタイプで、試験でうまくいかなかったり、遊びに行く当日に熱を出したりすることがあるかも知れません。
ここぞ、という時に底力を発揮できるように、精神力を鍛えておくと良いでしょう。

あなたの卒業後の進路:無難にそこそこイイ会社に勤務。キレモノだけど、やはり体型の話題には敏感?

やる気度  67%
激しいつっこみ度  100%
天然ボケ度  100%
ダークホース度  100%

 各種戦闘値が高すぎなんですが……。

2003/9/4 (木)

[谷山]NHK「みんなのうた」ベストDVD

 他のところで見てエイベックス絡みしか入らないものなのかと思っていたら、「そっくりハウス」が入っとるがな。

 巡回先で「へぇボタン発売」というのを見るたびにイノミスすげー、とにやにや。

 手のひらのツボを刺激するようにはなってないのでしょうか。

2003/9/5 (金)

クレヨン社公式HPクレヨン社ってまだいたの?

 すごいタイトル……。

 そんなわけで公式サイト開設。おめでとうございます。
 加藤潤子ギャラリーが、アルバムジャケットとちょっと違ってシュールな感じですね。

2003/9/7 (日)

[感想]「氷菓」米澤穂信

 学園ミステリで、たとえば恩田陸のそのあたりとか(ただしホラー風味はなし)「ヴィーナスの命題」ほど鋭角ではないものとかいった感じでしょうか。前に読んだシリーズ2作目「愚者のエンドロール」も含めて、ミステリとしてみて、たとえば「驚愕の真相が明らかに!」とかいった感じでは全然ないのですけど、それでも気に入っているのはこういう話が趣味だからということもあるような気がします。個人的にはわかつきめぐみ「グレイテストな私達」あたりと同じラインなのかもしれません(……違うかも)。

 過去にミステリ作品を2作目以降から読んでしまって失敗したと思うようなことが何度もあっていまではすっかり懲りているのですけど、このシリーズは「愚者」から読んでも大丈夫でした(懲りてない)。ミステリ度は「愚者」のほうが高いと思うのでむしろそっちから読んで良かったようです。

 ちなみに作者のサイト汎夢殿の掲示板にて「愚者」に出て来た「味でしょう」という言葉について作者から説明がされているようです。ネタバレになるかもしれないのでその点よろしうに。

「氷菓」米澤穂信[角川スニーカー文庫][Amazon]

2003/9/9 (火)

[谷山]眠りの森会報「Moon Song」

 19号、届きました。8月29日発行。ごくろうさまです。
 今回は拙作を載せていただいております。ありがとうございます。あー、恥ずかしい。貝があったら入りたいという感じです(やどかり)。素敵なイラストをつけていただきました。どうもありがとうございます。

 んー、頭の中にある文章になりそうなものをここらでばばんとアウトプットしてみようかとちょこっと思ったり(出来ればですけど)。

 とりあえず某原稿の「海の時間」は書いてるところ。すごくシンプルになりそうです。まだ書き始めたところという感じなのにもう先が見えてます(^〜^;)

 あと文章化出来そうなのは「銀の記憶」、「僕は帰る きっと帰る」、「鳥籠姫」、「窓の外を誰かが歩いている」、「銀河通信」あたりでしょうか。そういえば「小さな魚」ってのもありました(難物)。「あかり」はまだ書いてなかったか……。
 90年代以降の作品に偏ってますね。好き嫌いでそうなっているわけでもないのですけど。

2003/9/10 (水)

全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2004年本屋大賞銀河通信オンラインより)

 書店員が選ぶ売りたい本大賞。
 新刊書店で働いている人なら誰でも(アルバイトでも)参加可能だそーですよ。

[谷山]谷山浩子_宇宙の子供

 9月17日発売のニューアルバムの公式サイトが正式オープンしました。Album Infoのページで試聴も出来ます。

 試聴しながらページを見て、かつてここまでアルバムコンセプトっぽいものを文章にして前面に出して来たことがあっただろうか、とか思ったりしますが。けっこう違和感あるなあ(^〜^;)
 2曲目だけ聴けなかったのですがたいした理由ではないだろうと思うので、あしたまた試してみます。ひと通り聴いて、「ここにいるよ」(45秒?)をリピートしてます。曲解説なんかは読むならCD買ってからかな。

2003/9/11 (木)

[谷山]Yamaha Artists Park

 こちらのサイトでもニューアルバムに収録される「沙羅双樹」が試聴出来るそうです。「宇宙の子供」公式ページとは違う部分らしいです。わたしはいまリアルプレイヤーが使えなくなっていたので聴いてませんが。

 きのう「聴けなかった」と書いたのは電源入れなおしたら大丈夫でした。

 この状況になるともう浩子さんのことばかり考えてるというか……(^〜^;) 数日前あたりは音楽をかけないようにしていて、そのもう少し前はクレヨン社だったのですけど、試聴を経由していまはまた浩子さんです。ひーさしぶりに「天空歌集」を聴いたり。

2003/9/12 (金)

[谷山]写真展

 宇宙の子供公式ページNewsに、カレンダーの情報と一緒に上がってます。
 発売記念イベント。スペシャルな感じですね。

 まだアルバム発売前なのに、曲タイトルとか試聴なんかで断片的に触れただけでもうけっこうな衝撃を受けてたりしますよ……。過去のアルバム引っぱり出して聴いてたりします。

更新が谷山浩子ネタばかりだ

 わはははは。
 ここのところ、小説は読むより書くほうに気持ちが傾いてるところです。めずらしく学園ものっぽいものを書いてみようとしているところであったり。

2003/9/15 (月)

[谷山]男性向け作品における少女漫画テイストの普及に関する思考メモ

 わかつきめぐみあたりの少女漫画の系譜とか、それと谷山浩子、ZABADAK、遊佐未森あたりの関係とか。このあいだ書いたのの関連(?)で載せておきます。

 関係ありませんが、taniyama.nemuko.bbs HomePageにある谷山浩子イベントカレンダーが便利そうですね。

アニメ版「マリア様がみてる」公式

 ごきげんようどっとこむ(なぜ9月18日付け?)。
 そういえば過去には誤報っぽい情報が流れたこともあったりしましたが、本当にアニメ化ですね。

2003/9/16 (火)

池袋へ行って

 ついでにまんがの森へ。「おさんぽ大王」7巻のサイン本を超ぐーぜん売っていたので買って来ました(^〜^;) サイン絵はゆずたんと人形でした(買う前はわからない)。

 ……えっと、そういうことで。ええ。

2003/9/17 (水)

[谷山][感想]「宇宙の子供」発売

 うん。これは良いです。噛みしめちゃってますよ……。

「銀の記憶」前後から変わって来てるとか言っていたわけですが、そうやって去年の「翼」までたどりついて、(10年前とかからすると)この「宇宙の子供」で見ることが出来るのはもうすっかり新しい谷山浩子なのだな、と思いました。

 上に書いたようなわけで、昔の曲が好きな人で気に入らない人がけっこういるんじゃないかとか、まあ思ったりもしますが。

「翼」がバランスも取れた良いアルバムだったのに対して「宇宙の子供」はわりと同じタイプの料理がガシガシ出て来る感じですね。バラエティがあるのは谷山浩子のいいところなので、一枚のアルバムとしてはそれが少ないのは「翼」とくらべて弱いところのかもしれません。今回のほうは○○食べ放題的な豪華さでしょうか。

 いまのところはこんな感じで。
 まだ手に入れていないとか、ちょっとしか聴いていない人もいるでしょうということで、少し日が経った頃にまたいろいろ書く予定です。

2003/9/18 (木)

きょうこの頃

 めずらしく世にも奇妙な物語をチェックするのを忘れなかった。でもイマイチ。最後のは(原作読んでませんが)物語に作品が追いついてない感じでした。いつまでたってもこの番組のタモリに対する違和感は消えないな……。

 ステルヴィアはずっと見てますが、案外出番少ないわりにアリサは出て来るたびにポイントゲットしていくなあ、というくらいしか感想がなかったり。松岡由貴ファンというかあいこファン的に見逃せないというところはあります。今週の次回予告も良かった。

 昔はそれなりにテレビも観ていましたが、現在ほぼ決まって観ている番組というのは「タモリ倶楽部」くらいしかなかったりします(なぜそれ……)。アニメで続けて観てるのはステルヴィアとラストエグザイルくらい。ラスエグはストーリーわかりません。そもそもアニメを観ようという気がもうないようです。10月からも(よく知らないけど)観ようと思うものはいまのところないなあ。

 不眠の力
 2chのAAネタ。

 ニューアルバムの歌詞を拾っていくと「いばら姫のおやつ」を思い出す。

「沙羅双樹」は小説化リストに加えておこう。

「よその子」は「地球にひとりだけ取り残された宇宙人の子供の歌」とか言ってたりするわけなのですが、「lain」の後半のほうでリトルグレイの姿になった玲音がありすの部屋を覗いているシーンがあったのをついさっき思い出してしんみりしてしまいました(^〜^;) 「lain」以降、谷山浩子のアルバムが出るたびいろいろなところにlainの姿を見てしまうのでした。今回も。

「神様」は灰羽って感じも。

2003/9/19 (金)

[更新]谷山浩子ファンへの101の質問

 祟羅さんの回答を加えました。祟羅さんのサイトタタラ[魔法のiらんど]にある回答ページへのリンクです。

 祟羅さん、ご回答どうもありがとうございました。

きょうこの頃

 んー、考えてみれば、ステルヴィアについては初回からアリサ誉めでした。

 阪神優勝に法則があるとかなんとか……。

 ライトノベル作品年表雲上回廊〜暇人の庵〜

 去年の猫森アンケートが埋まらないまま今年の猫森が始まるのでしょうか。

 ――いつの間にか蜘蛛の糸のようなものに手足を絡められていた「わたし」。
「あせらないで、あせらないで、これは本当の蜘蛛じゃない」

「宇宙の子供」についての文章は来週あたりにアップすると思います。

 岩男潤子もあまり知らないのですけど、「あそびにいこうよ!」あたりを浩子さんのと聴きくらべるとさすがに声優っぽいというかアニソンっぽいという感想に……。愉快なアレンジだなあ。岩男さんのほうがシャープですね>声

 そういえば森絵都の「宇宙のみなしご」ってのがありました(良いです)。

2003/9/20 (土)

きょうこの頃

 きのうのライトノベル作品年表。あれから強化されてますね。
 年代の区切りについては別々の方面の人(少女小説メインの人とかSFメインの人とか……)でそれぞれやって並べてみるとおもしろい……かな?と有里さんのところを読みながら思いました。

 乙一「手を握る泥棒の物語」が映像化決定綾辻行人データベースAyalistより)
 ブロードバンド映画(?)だそうです。出演者の募集&ネットでの投票企画もあるみたいです。

 みすらぼはまだ帰って来ない……。

 共謀罪はてなダイアリー - NaokiTakahashiの日記より)
 ぐは。こわいよぅ。

2003/9/21 (日)

きょうこの頃

 3D EscherBooks by 麻弥〜 News Collector 〜New〜より)
 3DCGで明らかになるエッシャーの騙し絵の真実。
「な、なんだってーーっ!!」

 ミステリの本格度
 本を読む時にへぇ〜ボタンを横に置いといてカウントするってのはどうだろー、とか華風さんとこの日記(9月19日)を読みながら思う。

2003/9/22 (月)

きょうこの頃

 綾辻行人のデビュー(1987年)あたりは重ねてみるのもおもしろいかな……とつぶやいてみる。わたしはロードスもスレイヤーズも未体験なのでそのあたりリアルじゃないのですけど。

 半端な更新をくり返すきょうこの頃ですが、読書してなさっぷりを示すために、このあたりでひさしぶりに感想を挙げてみたり。……読んだのもちょっと前ですが。

[感想]「メルカトルと美袋のための殺人」麻耶雄嵩

 長編はまほろ市以外ひと通り読んでるのですけど、この短編集は読んでませんでした。まあ、イメージ的にメルカトルという人はとっくに死んでるようなものですので(^〜^;)

「ノスタルジア」の病的なひっくり返しとか「シベリア急行西へ」の大きい空振りからの返しとか、すごくらしいところで、ばかばかしいというか愛らしいというか……。「化粧した男の冒険」や「彷徨える美袋」のメルカトルがまた非道なんですが、長編にちょこっと出て強烈な印象を残していくのとくらべると人間的だと思えます。
 この人の場合は長編のほうが萌えるかな(^〜^;)

「メルカトルと美袋のための殺人」麻耶雄嵩[Amazon]

2003/9/23 (火)

きょうこの頃

「ピンポン」忘れてた……!(しょぼーん)

 いちおう他にも更新ネタはあったのですけど、やっぱりやめておこうかとか時間切れとかできょうはこれだけ。

2003/9/24 (水)

きょうこの頃

「やっぱり猫が好き」やってたんだっけ? これも忘れてた……。

 どうやら見たいテレビ番組があったら速攻でメモしておかないとダメみたいです。日常的にテレビを見てた頃は番宣CMもあったしテレビ欄も見てたし何となくチャンネルを変えて確認したりもしてたから見逃すことなかったんだなあ、と回想。

 ステルヴィアもさすがに盛り上がってました。小田原くんの落ち着きぶりと目立ちぶりにはちょっと驚き。最後もやっぱり松岡さんなのでした。

 他の人に知らせないで下さい。

 きのう「やめておこうか」とかいっていた文章を他の更新に紛れ込ませてアップ(そこまで更新が多いわけでもありませんが(^〜^;))。

ライトノベル年表

 私的にライトノベル年表をつくるとなると「自分にとってどこまでがライトノベルなのか」という認識も反映されてくるわけですね。雲上回廊の年表に少女小説があまりなかったり麻耶はあっても綾辻はなかったりするのも納得出来ます。エロゲーなんかは小説ではないのでもちろんライトノベルではないけど、私的なものとしてはそれが入ってくるというのもわかります。88年と97年で線を引いているというのはそれぞれ「TRPG・(TVゲームの)RPG」と「エロゲー・恋愛ゲーム」のようですし。

 これがライトノベルをまとめるという目的から離れてもっと好き勝手なものを作るとやっぱりオタク・クロニクル(参考:少女小説の読者とオタク・クロニクル)みたいなものになって来る気が。

 ライトノベルはSF・ファンタジー・ホラー・ミステリ・アニメ・漫画・ゲームとかいったあたり(少女小説も並置していいのかな?)をみんな取り込んでやって来ているわけなので、このあたりが趣味に引っ掛かって来る人がそれぞれ見てきたものをくらべようとする時に取っ掛かりにしやすいかな……という感じがしてます。

 わたし自身の場合、(オタクといえるのかどうかは別としても)そのあたりの歴史といえるものが10年程度しかないし、その中で重要なものにリアルタイムでないものが多くなって来るので、読んで来たものなんかを順番に並べても歴史的に自然な流れのものにはならなそうです。

ミステリとエロゲーの親近感

 エロゲーの場合、どこかにエロが入っていることによってエロとあまり関係ないようなストーリーがメインであってもエロゲーとして認められる。
 そしてエロゲーというジャンルにそのジャンルから外れるような作品が登場する。あるものはSFやミステリになったり「泣き」になったりしてエロを忘れる。

 ミステリの場合、たとえば最初のほうで殺人事件が起きていたりするようなミステリらしき前フリがあることによって殺人事件の謎と直接関係ないような仕掛けやストーリーがメインであってもミステリのトリックとして認められる。
 そしてミステリというジャンルにそのジャンルから外れるような作品が登場する。あるものはミステリと違うジャンルのストーリーになったり萌えになったりしてミステリを忘れる。

 ――つい最近でいえばファウストとか買っているような、ミステリとエロゲーあたりがかぶっている層みたいなのがあるみたいで、そのふたつのジャンルに共通するのって何なんだろう……みたいな感じで書いてみました。実際のところゲームはほとんどやらないといっていいのでそっちのほうはよくわかりません。

 ファウストは書店でぱらぱら眺めて漫画読んだ程度。りすかだけちょっと読んでみたいところですが。ファウストの間口のせまさやその話題から出て来た各種「○○オタクチェック」みたいなものの間口のせまさはすごいな……という感じで驚いてます。

「7」と「17」は公式サイトをちらっと見たのですけど、両方ともPC版があるのですよね?? そのうちやってみたいです。そのうち……。

2003/9/25 (木)

ボクらの歴史

 StarChartWiki - ライトノベル年表
 ライトノベル年表@雲上回廊からはじまった話題のリンク集。エレホン番外地より。ごくろうさまです。

 ライトノベル
88年〜 ゲームとアニメの存在、自分たちのために。
97年〜 脱ヤングアダルト。ライトノベル、萌えのために。

 コバルト年表?
創刊〜78年頃まで?     ごく初期
80年前後?         ちょっとSF期
80年代初め〜80年代終わり? 少女小説期
87年〜95年辺り?      ファンタジー期
95年頃から?        ボーイズラブ期

 コバルト年表未完成版
76年〜79年 模索の時代
80年〜87年 少女の少女による少女のための小説
88年〜96年 コバルトファンタジーとBLの萌芽
97年〜   コバルトBL化と学園小説への回帰

 87年あたりからのファンタジー期、97年あたりからのギャルゲーとBL、という区切りで対応してるように見えますね。

 ここにミステリを並べてみるという話をする場合、87年「十角館の殺人」新本格〜という区切りがあるのはいいとして、「97年あたりに対応する」として清涼院で区切ってしまうのは、本当にそれでいいの?と躊躇してしまうところです(^〜^;)

 それにしても、そうすると「新本格≒ファンタジー」ということに……。

 ところで、この話題絡みで目にしたはてなダイアリー - close/cross; confusion is sexのオタクとジェンダー絡みの話がおもしろくて、ここのところ過去に向かって少しずつ読んでいるところだったりします。永世経由で目にした* The'00s must GO onにも似たような話題が出て来るようです。

 ……というのは「ボクハ・キミガ・スキ」とか書いた関係からの興味だったりしますが。しかし坂本真綾のニューアルバムが「少年アリス」ってのもきょう知りましたが、ちょっと驚き。長野まゆみは過去に何度か挑戦して挫けてるのですけど、近いうちに今度は「少年アリス」を読んでみようかなと思っていたきょうこの頃です。

 ちなみに谷山浩子の「ボクハ・キミガ・スキ」は歌のタイトルでもあり、その曲が入っているアルバムのタイトルでもありますが、谷山浩子がコバルト文庫から1991年に出した小説のタイトルでもあります。……で、この小説がBL的なものを含んだ話という(関係ない話のつもりが、ちゃんと繋がってました)。

[感想]「GOTH リストカット事件」乙一

 やっと読みました。……というかけっこう前に読んだまま感想書いてなかったのですが。「GOTH」ってその「ゴス」の意味だったのね。

 あとがきで「今回は本格ミステリをちゃんと意識してみた」みたいなことが書いてあったのですけど、いつも通りの乙一という印象。雰囲気としてはいつもよりミステリっぽかったかもしれませんが。
 黒乙一(集英社など・ホラー系)と白乙一(角川・せつなさ系)みたいに分けられていたりもするようですが、そういう違いを意識したことが特にありません。ミステリやSF的な非日常出来事を日常レベル(というと言いすぎかもしれないけど)でたんたんと展開させてたんたんと収束させていくひとり語りの作家というイメージで全部ひとくくり。
 起こっている現象の非日常さにくらべて登場人物の心理や行動が(本人の)日常とほとんど変わらないまま進んでいくというあたりが学園ものの漫画(というか少女漫画?)あたりに近い感じがしてます。

「暗黒系」、「リストカット事件」あたりはおもしろかったんですが、そのあとの作品も同じような仕掛けのくり返しという感じで変化にもとぼしいし驚きも少ないと思いました。「犬」については、ミステリ的にはそこで引っくり返すしかないかな……と思った通りの話でもあり、あんまりな感じ。「声」だけ白乙一展開ですね。

「GOTH リストカット事件」乙一[Amazon]

2003/9/26 (金)

ちょっとつづき

 きのうのライトノベル話はタイトルを書き直してからアップする予定だったのですが忘れてました。失敗……。直しました。

 いろいろ言ってるだけなのもどうかと思ったので、とりあえず、前に書いたようにライトノベル年表にはならないのですが、いままで読んで来たものを書き出してみようかと、どうしようかと……(どっちだ(^〜^;))。

2003/9/29 (月)

 コミケ撮影会でコスプレをしていた女の子100人に聞きました「人生のバイブルとなったこの一冊」はてなダイアリー - 嗚呼女子大生活より)

 ロキ最終回。私的トラウマ展開ともいえる感じ。ボクのこと忘れてください記憶を消していくというネタだけでさぶいぼ立ちました(^〜^;) 逆にいえばそのネタがあっただけの話なんですが、こんなアニメでも体で反応しているとは。

 カレイドスターは代替わりとかするわけじゃないんですね(ストーリー的にはレイラから代替わりという感じでしたが)。

 そういえばたまたまテレビで「IQサプリ」という番組を見たのですけど、問題も頭の体操系だし、IQエンジンリスペクトな感じ。トリビアとかお厚いのが好きとか、最近その頃の深夜番組っぽくなってるような。

 トリックは16日から(メモ)。

 白いキョトー診療所。

 ぺてんし好きだなあ。



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