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おすすめさん
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2003年 10月 2003/10/1 (水)■きょうこの頃とりあえず、今後のことも考えてライトノベル&周辺小説の網羅的作品年表を作ってみるのがいいのでは。一歩さんとこのデータあたりを元にして、誰でも追加修正出来るような感じだといいと思うのですけどね。それだとこの話題で使ってるwikiとかはてなのキーワードみたいなのがいいのかな? 「恩田陸インタビュー 『蛇行する川のほとり』創作の秘密」 スペシャルインタビュー Excite エキサイト : ブックス TVのCMで少女漫画ネタみたいなのが増えてる感じがするのは気のせいでもないらしい。 実際に言葉にしてみると、「ぼくたち」とか「ぼくら」とかいうのがちょっと特殊な文化みたいなものだということを実感するような。坂本真綾の歌にはよく出て来ると思うけどたぶん遊佐未森にはほとんどなかった。男性歌手だと小沢健二あたりがけっこう使っていたようなイメージ。浜崎あゆみもかな……? 2003/10/5 (日)■きょうこの頃猫森集会ですね(いまさらジロー)。謎のゲストはアコギトリオだったのか……。 こちらの方もいらしていたようで。……狭い世界であることだなあ(詠嘆)。 ライトノベル作家最萌トーナメント!!! クロスレビュ 第2回 石持浅海『月の扉』 ソノラマ文庫の10月新刊 NHKの朝の連ドラはもう新しくなってるんですよね。チェックしてみよう(と思ったのが週末……)。 2003/10/6 (月)■[谷山]美しいもの猫森集会中なわけですが。 えーっと、メロディーの美しい曲ベスト3が「わたしは淋しい水でできてる」と「空からマリカが」と「冷たい水の中をきみと歩いていく」ってことですね? そういえばこのネタはチャットかどこかで書いていて、ここには書いてなかったかも。「空からマリカが」がベスト3のひとつ、という話が「心のすみか」が出た頃にあって、あとのふたつは何なのかという議題があったわけですが(^〜^;)、その一方は以前からの発言で「冷たい水〜」だろうというのは推測出来たのですが、最近になってもう一方が「わたしは淋しい水でできてる」になったということなんでしょうね。個人的には「ふたり」あたりを予想してたのですが、前は何だったのでしょうか。傾向としては振幅が少ないものという感じですね。メロディー、ボリューム、それから詞の内容的にも。 自分で選ぶとすると……「ただ風のために」、「瞬間」、「シーガル」あたり……? 思いっきりいま思いついた順に並べただけですが。このあたりは浩子さんの選ぶものと合いそうにないようです。というより、わたしにはメロディーの美しさ(だけ)で選ぶというのがちょっと難しいみたい。 あしたとあさっては斎藤ネコさんが 2003/10/8 (水)はてなダイアリーは、東浩紀あたりを目印にして地図でも書けそうないきおい。 ↑……とかきのう書いておいたのですけど、実際に同村指数というのを作っている方がいるようですね(はてなダイアリー - エレホン番外地より) 秋山瑞人×上遠野浩平の軍配は上遠野に。初めて投票に参加してみましたよ。 リーグオブレジェンドってテレビでCMやってるんですけど、ネタのB級っぷりに苦笑。スパロボですね(やったことないのですけど)。 円形でもゼロでもいいけど、ああいうところで幻想図書館ってやらないのかな?と思ってたりします。それだと席の数なんかが全然違って来ちゃうのかな……? taniyama.nemuko.bbs HomePageで猫森集会2003選曲大賞を投票で決める予定だそうです。 例によって、管理人の気まぐれで谷山浩子情報をお送りしたり全然お送りしなかったりする当サイトです……。 2003/10/14 (火)富良野のチャペルコンサートの情報なら谷山浩子情報館に出てますよ>みんみんさん サンダーパンツ! ■[感想]NEVER7[KID]やりました。そんなわけでめずらしくゲームの感想……。 主人公が一定の時間を繰り返して体験する、時間ループもの。いちおうもう少し書くと、6日間の合宿の最終日にヒロインが死んでしまい、そこから1日目に戻って歴史を変えるという感じ。ちなみにPC版でした。 作品の中で無限ループだという前提っぽく話が進むのですが、記憶に関して、ゲームを始めた時点とそれ以前、2周目とで違いが出て来るのかという説明がないのですよね。これはいづみルートでの説明をすべてのルートに採用するしかないんでしょうか?(^〜^;) 道具の鈴にももうちょっとちゃんとした説明(来歴)があっていいところで、そのあたりの設定がけっこう弱いというか雑なように思いました。あと立ち絵もけっこう雑。音楽は可もなく不可もなし。OPやEDなども加えて、そんなわけで作品全体的が大雑把な印象になってます。……まあ、こういったゲームで3年も前(PC版だと2年前)の作品となると、こんなものなのでしょうか。 いづみルートは気持ち良く驚かせてもらいました。SFからホラーっぽくなり、そして……という展開は素晴らしいです。自分の立っている足もとが揺らいで来るような感じがありますね。ただ、他に書いたように設定やテキストに隙があって、演出も特に工夫がないので、現実感が揺らぐように感じを受けるだけの世界がそもそも作られていないという感じがあるのですよね。ハッタリが弱いというか。そういうわけで、話としてはすごく面白いのですけど、作品として無条件にほめるのはちょっとためらわれますが。それはともかく、(良い意味で)細かい部分の設定や仕掛けはまったく違う西澤保彦の「七回死んだ男」を連想するのですが、時間ループものという共通点があるだけでなくてSF、ミステリ、ジュヴナイルっぽさのバランスが近いからだろうと思いました。――ハッピーエンドだと解釈をすればですが(「真実かどうかよりも、信じられるかどうかのほうが、大切」なのでしょうけど)。くるみルートの変身ヒーローもの最終回っぽい(?)熱い展開も良いです。遥と沙紀は普通。優夏シナリオは相手と協力出来るのはけっこう燃えるところですけど、上に書いたように鈴の扱いが半端なのに加えてラストも唐突な感じでした。 テキストについては、プレイ始めた最初のほうはわざとやってるのかと思うくらいダメっぽい感じだったのですが、話が盛り上がって来てからはそれほど気にならなくなりました。CVの松岡さんはやっぱり良かったです。てんこもりですね(びっくり)。松岡さんといえば、「アベノ橋」とも物語としてかなり近い作品ですね。すごく好みなのではあります。 2003/10/15 (水)■おとなりページ大手サイトが上位に来やすいようになっているので、うちあたりでやって見ると片想いにも似たせつなさが炸裂するだけだったり。アンテナの「おすすめページ」と似たような並びですね。うちのアンテナは自分個人の巡回用ではないのでそのまま比較できませんが。 TANIYAMA HIROKO HOME PAGEのおとなりページを出してみたら、妙にきれいな放射線になりました。……それがなぜか孤独を感じさせるという(^〜^;) 2003/10/19 (日) ◆◇◆ 迷宮の国のアリス ◆◇◆(泡沫の日々より) ■はてなダイアリー同村指数 東浩紀村探訪反応していただいたようで、どうもです。 ここみたいなことを書いたのは、わたしの読んでいる範囲のはてなダイアリーでは東浩紀の名前くらいはわかるような人のページ(そうでなくても「おとなりアンテナ」の上位に来るようなのがそういうページだったり)が多いだろうからですね。そこへ本人の「はてな」が出来たので基準点にしやすんじゃないか、と。……思考の順序は逆ですけど。 ところで、はてなダイアリーは、自分でやってみたいとかいうふうにはいまのところ思ってません。サイトはいまの形に落ち着いていて、日記だけ移行する気もないしわざわざ内容を分散させるような必要もないので。「はてな」に発生してる公式非公式の機能や遊びはおもしろいなあと思うので興味ありますけど。 ■「神のロジック人間のマジック」西澤保彦巻末に著作リストがあるのですけど、講談社ノベルスのノンシリーズSFミステリが多い初期10作分ならそのうち8作読んでいるのですが、そのあとの残り22作についてはこの作品を含めて2作品しか読んでいませんでした。 ある場所に立っている、「学校」と呼ばれている場所。なぜかそこに集められて生活している、主人公を含めた6人の子供たち。擬似クローズドサークルだったり、主人公が先生役の大人を含めた他の構成員にニックネームをつけているところなど、なんとなくSFっぽいような少女漫画っぽいような感じの話です。……最近、こんな感じの設定の話をよく見かけるような気がするんですが、この方が言っているようにエロゲー的世界観に支配されているんでしょうか(てきとう)。 特殊な設定とそこで起こる事件、おかしな真相とそれによる救いのない結末なんていう展開は初期のSFミステリ作品(「七回〜」を除く)とも同じような感じで、メフィスト賞作品なんかとも近い感じでした。ただ、すごいと声をあげたりとか、逆に本を投げつけたりとかするほどの驚きはなかったです。そして、この人の他の作品もそうでしたが、ミステリにSFっぽいネタが絡んでいても、それはミステリ的な驚きに集約されていて、SF的な驚きや広がりには繋がらないのだなあと思いました。 人は独りでは生きていけない、というようなことを言うのは作中にある「ファンタジー」を他人と共にすることで人が生きているからだとも考えられるわけで、6人+αの小さな世界を生かすことが出来なかったこの物語の「ファンタジー」は、ぼくときみの世界さえ支えられなくなる最後を迎えるのですよね。 巻末のインタビューで、最初はSFマガジンのコンテストに応募してたって書いてますね。ファンタジーノベル大賞でデビューした北野勇作も応募してたという話を聞いたことがあったと思うので、やっぱりそのあたりとか、メフィスト賞、ライトノベルあたりに流れたんでしょうね。 「神のロジック人間のマジック」西澤保彦[Amazon] 2003/10/21 (火)西尾維新×おかゆまさきの飛び道具対決は西尾が勝ったようですね。……っていうか、何でそんなに盛り上がってるのさ(^〜^;) 「EVER17」が終わったところでまた「宇宙の子供」をかけてます(Amazonは曲順を間違ったままだなあ)。こんなところに沙羅が出て来るとは……とか、ごく私的にかなり楽しいことになってます。視点に関する話なんかもけっこうかぶってるし。 ■[感想]「EVER17」[KID](ちょこっと直しました。04/04/12) だいぶ前にいろいろなとこで話題になっていて、まいじゃー推進委員会!や空想風景でも紹介されていたゲーム。PC版も出ていたらしい……ということで「NEVER7」と一緒に買ってやってみました。PC版だと起動音用のボイスデータまでついてますね。わたしは使わないと思いますが……。 正統派ジュヴナイルSFという感じでしょうかね。……というか、いろいろと有り得なさは炸裂なのですが、よく作ってある伏線で支えていると思うのでそのあたりは目をつぶるということで。グラフィック、音楽、演出などは全体的にNEVER7と比較にならないくらいの出来なので、続けてやったら最初の空・つぐみ編バッドエンドでもけっこう満足してしまったり(長いし)。誰かひとりを選択する恋愛ゲームのように見せかけて、それが謎が解けたところで親子愛の話になっているところが素敵。武の「絶対に、ひとりたりとも、俺は死なせはしない!」という力強いセリフがこの話の方向をよく表していますね。自己言及的かつメタなのも好みです。 情報の隠し方がうまいですね。大ネタを支えている様々な小ネタがまったく素晴らしい。大ネタは大ネタで素晴らしくアホなんですが(誉)。 「ミステリは解決編に至る直前が頂点で、そのあとはもう落ちるだけ」みたいなことを森博嗣が書いてましたが、それでいうと、頂点からの落下で得られる運動エネルギーを利用してラストへ至る部分を駆け抜けるのがこの作品かと思います。そのためにプレイヤーが「騙されること」そのものを大事な要素に組み込んで物語が作られているというのがすごくイカしてます。ミステリ的なネタがメタミステリとして機能していて、それがさらにこの作品をSFにしているのですよね。 細かいところや細かくないところにいろいろ突っ込むのも面白くないですが、そういうのではなく個人的な趣味としていくつか。 2003/10/25 (土) 胸の振子の10月25日。「中島みゆきとドリカムの吉田美和とTBSの安住アナは同じ高校出身」だそうで。うへぇ(×19)。吉田さんは、このあいだヘイヘイヘイで久しぶりに喋っているのを見たのですが、昔より訛っていたような(^〜^;) ■ライトノベル版@2ch ライトノベル作家最萌トーナメント!!! ライトノベルの文学史を作ろう LIGHT-NOVEL JOKEJOKES ■キャンペーンソング大賞こういうのがたまーーーにあるのがタモリ倶楽部のいいところ。グランプリ(?)はヒーローものアニメのパロディとしてちょっとキレイすぎ(型に嵌りすぎ)だと思ったのですけど、まあ他のも何かのパロディなのは同じだから、大差ないかな。大槻ケンヂが「オマージュ」と言い換えていたのが可笑しい。 http://www.nbk.gr.jp/ グランプリの日本ブレイク工業のサイト(はてなダイアリー - NaokiTakahashiの日記より)。(グランプリの)社歌がダウンロード出来るようです(^〜^;) |
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