|
おすすめさん
|
2004年 4月 2004/4/1 (木) 梶尾真治『黄泉がえり』ゲーム化(はてなダイアリー - 小宮日記) はてなダイアリー日記の中の人も真面目な顔でボケますね。これだと真面目な顔でそのまま受け取っちゃう人がけっこういそうなところがちょっと可笑しい。そういえばGoogleのトップページもなかなかすごいですね。 はてなはオチもあったようで。ニッキバンザイ。 ■[感想]「恋風」 第1話一応、なんとなく、という感じで見てみたのですが(実は原作も読んでません)、なかなか良いかもしれません。ズキューンという感じですよ。 し、しかし……OPもEDも含めてよく出来てますね。とりたてて気を引くような変わった設定とかがある話ではないわけであまり好んで見るタイプの作品ではありませんが、これなら見るでしょう。 まあ、これを続けてみようと思っているのは、いまチェックしている番組がまったくないせいもあるのですけど。4月から始まる番組だとチェックしてみる予定なのは「せいせいのお時間」くらいだったり(^〜^;) ……ナディアの再放送も見てみようかな(見てないんですよね)。 公式サイトが重いような……。 2004/4/3 (土) GanganSearch-スクウェアエニックスファンのためのポータルサイト!- ちょっとサイトのデザインをマイナーチェンジ。 「恋風」についてはもうちょっと何か書きたいし、それ以前に早いとこ見直したいところなのですけど、わたしの心はきのうから読みはじめた「ヴィーナスの命題」にすっかりと奪われてしまったのでした。……これ、途中で何か他のものに手を出したりしたら、途端に何が起こってるのかわからなくなりそうなのですよね(^〜^;) 「はてな」の注目キーワード(漫画)で3位になってるってのもすごいですね……>恋風 じっちゃんの七夏けて。 ■IME用辞書ファイル PARADISE STREET: オタク辞書開発計画で初めて辞書ファイルを入れたのですが、便利そうなので他にも探してみました(いままで知らなかった……)。 マニア向けにもいろいろ……。 2004/4/4 (日) 初カトゆー家クマー。 クマー、は言ってみたかっただけ(^〜^;) ふたりは…… 「ゴッドサイダー セカンド」(はてなダイアリー - Natural-Color-Paranoia) そういえばダンス☆マンをひさびさに聴いた気がします>ケロロ軍曹 ■IME用辞書ファイル その2こんなのもあるということで微妙に追加。 きのうの記事も含めて必要最小限+目に付いたものしか載せていないので、興味のある方は自分の趣味に合わせて検索してみるといいかと。けっこういろいろあります。ただ、ファン向けのものだとマニアック&親切すぎたりするので、見さかいなく導入するとまともな変換がしにくくなって、普通に使う際に逆に不便になってしまうのですけど。 ATOK向けにはもっとあるかもしれません。 ■[感想]「ヴィーナスの命題」真木武志再読。 いつかそのうち読み直すことにしようと思っていたのですが、「さよなら妖精」を読んだことでどうやらスイッチが入ったようです。……いや、共通点は学園ミステリという2点(学園、ミステリー)くらいしかないと思う方もいるかもしれませんけど。初めて読んだのは3年前くらいになるのでしょうか。もっと前だったような気もするのですけれど、発行が平成12年の10月になっているので単なる思い過ごしですね……。 その地方のトップレベルにある公立高校で、登場するのはさらにそのトップに近い位置にいるような生徒たち。頭が良すぎるといってもよく、だからこそのつまずきもある彼らが精一杯で過ごしていた高校生の夏。台詞や行動のひとつひとつに現実離れした芝居のような含みがあり、それが組み立てられるためのパズルのようでもありますが、緻密に張りめぐらされた伏線と人間関係に見えて来るのはこの学園ミステリに特有のリアルなのだと感じます。こんな高校生いないとも言えますが、彼らのことをすごく生き生きしているとも思います。 いくつかの事件にからんで息の詰まるようなやりとりが行われるのではありますが、事件性があまりない(と思われる)といった理由からか真相へと迫ろうとする真剣さに欠けるように思える瞬間もあるのですよね。時間の経過にともなって、絡み合う人間関係の中から浮かんで来る事象や隠れていた事実はいくつもあるのに、そうした真相は次々に描かれていく物語の波にまた埋もれていってしまうように思えます。一筋縄ではいかないと言われる彼らが思考と言葉をつくしてみても、起こってしまった事件に確かな解決は見出せず、かろうじて解決することが出来るのは自分自身に起こっている事件だけ。誰も探偵役のような絶対的な主人公にはなれず、だからこそそこでは脇役たちが主人公になります。そうしたことを考えると、これは推理小説というより青春小説だという気持ちがあります。人間と人間を扱ったキャラクター小説だとも言えるかもしれません。 初読時以来、恩田陸の書く学園ミステリあたりに近いものという印象を持っていたこの作品なのですが、それよりも竹本健治「匣の中の失楽」から米澤穂信の作品あたりへと線を引っぱっていった、その線の上にある作品といっていいんじゃないかと、読み直して思いました(米澤穂信にしても向かっていく先はすでに違っているようですが)。登場する人物が揃いも揃ってホータローや「女帝」のような洞察力や計算高さを持っていて、そんな気の抜けない人物ばかりが集まった、学校という匣の中で繰り広げられていく物語には息がつまるものもあります。でも彼らは彼らなりの必死さで自分の物語を描こうとしていて、その持ってまわった言葉と違い、相手に投げつける視線には直線的なものが感じられてそれが気持ちがいいとも思えます。 何度も読み返している作品というのは他にいくつもあるのですが、1度目に読んだ時ととくらべて2度目に読んだ時にこれだけ面白さが増した作品はあまりなかったですね。……しかしまあ、初めて読んだ時はどれだけ内容を理解出来ていたことやら(^〜^;) きっとその時には少しずつ置いていかれながら読んでいた、作品内の時間進行に対するシンクロ率がいくらか上がった分だけ楽しめたのかもしれません。……感想も長文になってしまいました。 そろそろ文庫化されても良い頃ですよね。 ……というか、2作目もそろそろ出て良い頃かと(^〜^;)>参考 2004/4/5 (月) せんせいのお時間はかなり無理があるな……(^〜^;) 植田佳奈はやっぱりちょっと意地が悪いくらいの役のほうが手堅くハマルのではありますね。 このウイルスメイルがすごい! ■[感想]恋風について語ってみようかちょっと言ってみたかっただけ……>タイトル 1話を見なおしましたが、やっぱりいい感じですね。これからが楽しみです。そういう意味では原作でストーリーを知っていないのは良いことなのかもしれません(灰羽の第1回の感想(2002/10/11)でも同じようなこと言ってましたが)。 まあ、ツッコミ入れるようなところもないわけでは……。ストーリーだけじゃなくてOPまでエロゲーみたいだったりとか(公式サイトもどことなくそんな感じなんですが)。1話あたり、恥ずかしい展開に入れない人はだめでしょうね。ギャグ的な部分も微妙といえば微妙ですが、この微妙さはむしろ新鮮で、笑えるかどうかとは別としてもいい味出してるように感じます。OPがエロゲーみたいだっていうのも、実際のところはむしろ「そのくらい良い」という賞め言葉だったりするんですけどね。 不安材料はこの美術レベルが保てるのかというところと話をどう落とすのかというところでしょうか。原作はまだ終わってないそうですからね。絵のほうはまあ、この作品がどうということじゃなくてアニメなら避けられない不安だという部分もあるわけですけど(^〜^;) 原作付きアニメを楽しみに見るというのはホントに珍しいです……。原作付きアニメに期待しないというのは前にも書いた気がしますが。物語媒体としてのアニメ自体の評価が基本的に小説や漫画よりずっと低いこともあって、アニメ化された作品が(自分にとって)原作と同等以上の出来になるとはまず思えないというのが理由なのですけど。 それにしても、最近だとネットでの感想とか見てても、原作付きアニメについては原作と較べてどうだとか、原作読んでない人がわかるのかとか、原作ファンらしき人のそういったコメントがかなりあって、それってアニメとして見ていて楽しめてるのかなあ、と思ってしまいます。 2004/4/6 (火) ……考えてみたら、今期はどんな番組が始まるのかまともにチェックしてませんでした。しかも、原作付きアニメがどうこうと言いつつ、視聴してみたのは原作付きのばかり(^〜^;) 『量子館殺人事件』 第1回ボイルドエッグズ新人賞受賞作発表!(Boiled Eggs Online) ■[感想]「アリソンII 真昼の夜の夢」時雨沢恵一[電撃文庫]キノも良いけど、こっちのほうが好きかな。 シリーズ1作目「アリソン」と較べると仕掛けはゆるいですね。それは良いのですけど、ちょっと納得いかなかったところが。アリソンがまた無茶やってるのは楽しいです。――そのためだけにそんな地形になってるとは(^〜^;) 「アリソン」の主人公はヴィルなんだろうと思いましたが(ドラえもん方式)、今回はひとりだけ主役を選ぶのは難しいですね。「英雄」の役を人に押し付けておいて再会したらいいように使ってるこのふたりも悪どい。ベネディクトのほうもそんなアリソンの下僕みたい(大げさ)にされてていいのか――とか思ってるうちに、いきなり乗り換えてたりして、この人たちにはかないません(^〜^;) そうしたいろいろがあって、最後のほうに「また、四人でお茶が飲める日が来るかもしれない」なんていう言葉があるあたりも良いですね。 2004/4/7 (水) 小説雑誌「きらら」、小学館より5月20日創刊(【FANTASY Bookmark】) このライトノベルがすごい!の限定枠投票を済ませました。……こんなのでいいのかよすまき流しの刑!って感じがしてしょうがないんですが(^〜^;) 次は一般投票。こっちはイラスト部門を考えないと。 安田ママさんが文庫版「ささらさや」の解説を書かれてるそうで。「安田ママ」の名前を使ってるということなのですが、活字で見たら「バカボンパパ」とか「ウルトラの母」とか「新宿の母」みたいな感じがするかも(^〜^;) ■プリンセスチュチュ公式サイトが閉鎖されます。4月11日までだそうです。 モデルになった街を写真入りで紹介した伊藤郁子さんの旅日記夢徒然〜とろいめらいも完結しました。 さあ新たな悲劇の幕開けだ! 製作者コラムがまだ「つづく」になってますね……(^〜^;) ■きのうの本の話……本を出したいだけなら自費出版するとか(ヒラマドさんのほうの話になりますけど)。コミケあたりに参加するとかね。たくさんの人に読んでほしいとかもうけたいとかいう気があってそれだけの自信があれば大手出版社のほうに応募すれば済むはずですし。どうも中途半端な感じなんですよね。好きな作家に読んでもらえるということならそれはそれでいいでしょうけど。極楽トンボさんが書いてるように応募者全員に選評がもらえるわけではないようなので、出版エージェントに見てもらってちゃんと本にするまでしたいなら、こっちの新人賞より高いですが通常の応募のほうがいい気も。 ……うーん。いや、何か、どうでもいいか(^〜^;) でも、良い内容なのに大手出版社の新人賞を貰えないような特殊な作品とか出て来るようになるとまた面白いんですけどね。「バトル・ロワイヤル」なんか新人賞で落とされてたわけですし。 ツッコミするほどのことでもないですけど、出版社じゃなくて出版エージェントですね。そのあたりの説明はこちらに。 2004/4/8 (木)あの頃に人気のあったジャンプ漫画でまだ復活していないのは、もうウイングマンときまぐれオレンジロードくらいしか残ってないんじゃないでしょうか……(あ、でもオレンジロードは小説とか出てたような)。 そんなに人気なかったのまで復活してるからなあ。復活ジャンプ漫画リストとかどこかにないかな。 ■マイシスター検索システム「Remember11」から「ベルばら」のオスカルまでと、データ量が無茶に多いので、やってみた結果もよく知らない人ばかりでしたよ(^〜^;) 片想い度 1歳とか出てしまいましたこれでいいかよすまき流しの刑(気に入ってるなあ)。 ■[感想]「COMIC HIGH Vol.2」創刊号よりちょっと落ち着いた感じかな? 学園ものばかりっていうのもあってコントラストがあまりないように見えますけど。中綴じで、よくある青年漫画誌とか4コマ漫画誌みたいな感じで電車で読んでたりする雑誌のつもりなのかも。……そんなふりをしつつ実は新井葉月とか読んじゃうわけですね(^〜^;) 山名沢湖「委員長お手をどうぞ 第2話 蝶々結びで保健委員」 新井葉月「シリーズ少女生理学 その2 赤ずきん症候群」 2004/4/9 (金) 保健委員長(04/07) ■GPSとHMDを利用して、実際の空間にもうひとつ空間を重ねてそこで遊ぶ「Ever17」に出て来たRSDを連想……。これのHMDを装着する必要がないところにちょっと驚かされました。技術的に出来るかどうかというのもそうですけど、あのテーマパーク内で実現するだけでもやたら費用がかかりそうだったりして、そのあたりがハッタリっぽくてどーなんだろーと思うわけですけど(^〜^;) Ever17用語辞典(用語集)-ア行より、ネタバレにならない範囲で引用。 RSD(Retinal Scanning Display) あーるえすでぃー 投影する映像の位置修正は、左右対になった音声変換機の位置を基準とした計算に基づいて常に行われている。 耳につける音声変換機がGPSの役割をしてるわけですけど、映像と同じように音声もバランスを計算してその左右の耳の音声変換機にそれぞれ送って、それを映像とあわせることで本当に人間がそこにいて話しているように見せることが出来る……ということらしい。 これもいろいろなことが出来るはずだなと思ってたんですが、作中では複数の用途には使われていなかったのですよね。限定的な空間でしか使えないことになるんですが、設定がテーマパークということを考えても、言われてみれば小宮さんが書いてるようなアトラクション的なこともいろいろ出来ますよね。作中で、開発者はその技術をやっぱり萌えのためだけに使ってるわけで(^〜^;) ストーリー上のSF的要素としてもこれだけでいろいろ出来る感じですね。この作品の場合だと、全体のボリュームがいい加減大きすぎて、そのあたりで他にアイデアはあっても入れるのは難しかったんじゃないかという感じですけど。 2004/4/11 (日)2004/4/12 (月)「Ever17」の感想(2003/10/21)をアップしなおしました。ネタバレっぽいんじゃないかと思ってたところを直すためにちょっと手を入れただけなので、ほとんど変わってません。 2004/4/13 (火)電撃文庫は童話・児童文学っぽいものがどこまで出せるか実験してるような感じが……。 このライトノベルがすごい! 2004/4/14 (水)またお取り寄せになります。通常1週間で出荷しますとかなってたりするんですが……(^〜^;) きのう書いた限定枠の件についてはメールをして、差し替えることにしていただきました。感謝です。 ■[感想]『星の牢獄』谺健二地球に立ち寄った異星人イレムが、たまたま殺人事件の現場に居合わせたために犯人の疑いをかけられ、事件について調べることになるという話。 ――そんなわけでしょーもない話です(^〜^;) イレムの視点で語られるので、色々なものに対して使われる表現が可笑しかったりします。電車のことは「連結型移動機械」と呼んでいるのに、それが車になると「大気汚染型移動機械」だったりとか。でも、そういった細かいところはそれなりに面白いのですが、作品全体として見るとこのネタの真相についてもそれほどのものじゃないし、作品自体の説得力も大してないように思いました。トンデモな設定と真面目なテーマがイマイチ噛みあってないし、うまく効果を上げられていない、という感じでしょうか。 2004/4/16 (金)このライトノベルがすごい!の限定枠が順次公開されてます。興味のある方は見にいくとよくってよ。 そ、それよりも久美沙織コラムにびっくり。本当に原稿料もないネットの企画なのに良いのだろうか……。偉い人だ。 しかし『ソーントーンサイクル3 青狼王のくちずけ』が出ていたことに、このあいだ復刊ドットコムで見つけて初めて気付きました……。 「恋風」3話。2話目の学校シーンあたりで思ったのですけど、どことなくNieA_7っぽい。アニメ版ってあんまり憶えてないけど。 2004/4/17 (土) 久美沙織『創世記』 第2回「メディアがこうも違ってくるとねぇ……」 このライトノベルがすごい! 2004/4/20 (火) *ミズノト窓口* ウルトラQ 〜dark fantasy〜 霧咲遼樹が復活(2004年4月21日)。 2004/4/22 (木) 久美沙織『創世記』 第4回「輝く鬼才・新井素子」(ミラー) そして、その頃のわたしなどにとっては「くそー、いいなぁ、ズルイなぁ」だったのは、新井さんは女子読者よりもむしろ「青少年男子読者」に、超人気だったのです。とりみきさんに聞いてください。あの、ピンの甘い写真に「クラクラ」してしまったとどっかで告白なさっておられましたから。 写真についてのとり・みき発言は「新井素子100%」に漫画で載ってますね。「SF少年の胸をかき乱したものです」って書いてあります。……この写真の件はこのあいだも書いたよーな。 鉄人見忘れ。あれはやおいなのか……っていうか、「もうひとりの正太郎」とか言ってるし、エルリ○ク兄弟? ■[感想]「シルフェイド見聞録」(ゲーム)SilverSecond -シルバーセカンド-製作のフリーゲーム。 いわゆるRPG風ファンタジー世界を舞台にした学園ギャグADV。かなり愉快でした。グラフィックの力も偉大。分量的にはオマケゲームに近いはずの戦闘もよく出来てるし、学園アクションものっぽく見えるスタンド風の能力も登場したりして、本当に面白かったです。 現在プレイ出来るのが5話までで、まだ続きが作られるらしいのですが、話がいいところで終わっちゃってるのですよね。 2004/4/23 (金) クレヨン社 「新井素子の感想文」 番外編(『創世記』 久美沙織) このライトノベルがすごい!はこれを書いている時点ではとりあえず繋がるようになってますが、サーバーが落ちたりしていろいろ大変なことになってるみたいです。ヤバイよ、鯖落ちだよ。マジでヤバイよマジヤバイ(<思わず、久しぶりに使ってみた)。うーん、それでなくても大変だろうと思いますが……。スタッフの人とかがんばれ。超がんばれ。 恋風。千鳥→七夏→前の彼女のコンボ炸裂。ドリームな展開と身も蓋もない展開の落差が大きい話だ……。お兄ちゃん、心冷めてるわりに顔は赤くしすぎ。難儀な体質? EDからすると、ひょっとしてちょっといい話のまま終わりにするつもりだったりするのでしょうか?? でもキッズステーションのみ放送の8話ってナニよ……。 忘却の旋律。非常に微妙なだけの作品だと思ってたんですが、何だかよくわからんけどすごい、と3話を見てなぜか思いなおしてしまいました。 「絢爛舞踏祭 さまぁ〜ず・デイブレイク」 永世移転&リニューアル&更新再開、おめでとです。 ■この すごい がすごい!拾ってみました。
『SFが読みたい!』とか『文学賞メッタ斬り!』みたいに、タイトルは違うけどそれっぽいってのも拾っていくとキリがないだろうな……。 2004/4/24 (土) 虎の門の時間のしりとり王。うんちく王よりこっちのしょーもなさのほうが好き。 http://www.iyobetomiji.jp/visual/cm/taniyama/hiroko.html 無事復旧だそうで。ご苦労様です。 2004/4/26 (月)桐咲了酒さんのホームページ「了酒処・桐咲亭」公開(【FANTASY Bookmark】) AmazonのURIまめちしき 「たいし」と書いたのは誰ですか? 上の記事を読んでいて、マリー・アントワネットが言ったとされてる「パンがないならケーキを食べればいいじゃない」という台詞ってすごく創作くさいなあ、と昔思っていたことを思い出しました。検索してみたらこちらとこちらが見つかりました。 ■[感想]『せんせいのお時間』(アニメ)夏休み中の補習授業の場で、テスト成績の悪かった生徒にぼやくみか先生ですが、まともに授業をしてるシーンを見た記憶がいまのところないに等しかったりするあたりで、もしかしてそれって因果応報というか当然の結果なんではないの?と見てしまいます(^〜^;) 4コマ的なギャグをただ順番に並べただけ、という感じのいつもの話よりも今回くらいまったりした雰囲気に終始したほうがこのアニメとしてはやっぱり良い気がします。まあ、植田佳奈のお嬢役を見る(聴く)ために見ているようなものだったりするのですが、配役含めて他のキャラも悪くはないとは思うんですよね……。ただ、ギャグがあまりに同人的お約束ネタのくり返しにしかなってないっていうのがどうにかならないものかと。 これ、アニメで見てると、みか先生ってただの「ちょっと小さい先生」ぐらいにしか見えないので主人公としての存在意義みたいなものがそれほど感じられないし、そういうあたりが作品全体の輪郭もぼやけさせてるような気がしちゃうんですよね。「CM の堀江由衣の方が気になるぐらい」になっちゃうのは同感です。良くも悪くも(^〜^;) フェイスフラッシュはしてないけど、今回のCMもインパクトあるなあ(^〜^;) この番組にこれだけ感想書くとは思わなかった……。 2004/4/27 (火)今年もそろそろ5月。きょうは爽やかな春の風に信号機もぐらぐらと揺れていました。がくがくぶるぶる。 きのうの日記が下に長くなってしまったので、ふたつ目の感想をきょうの日記に移しました。目立つところに置いておきたかったというだけなので、記事の内容自体は書き換えてません。まぎらわしいことしてますが、そういうことでよろしくです。――それはともかく、こう絶讃っぽい感想になると、やっぱりまとまりが悪くなるような気も何となくします。まあいいか……。 もえたん 萌える探偵小説 ■[感想]『記憶の国の王女』ロデリック・タウンリー、布施 由紀子(訳)[徳間書店]「いつかきっとほんとうの読者がやってくるからな」 素敵な本でした。まさにわたしが読みたがっているような本というか。翻訳作品に気に入ったものが皆無、といっていいわたしから見れば、この作品って日本の児童文学かライトノベルかSFあたりの作家が書いたんじゃないの?と思ってしまうような内容なのですよね。アイデアも、文章の読みやすさを含めて(文章のほうは翻訳者にもよりますけど)。 シルヴィは『とてもすてきな大きなこと』という童話の本に登場する姫で、ストーリーの上では城を飛び出して冒険することになっている主人公なのに、実際にはその本を開いてくれる読者がいなくて、ずいぶん長いあいだ退屈な日々を送っている。そこへある日「来たぞぉぉぉぉ! 読者だ! 読者だ!」と叫ぶ鳥の声や「ほぉぉぉんが開くよぅぅ!」と言うウシガエルの声がして、本の世界を上から覗き込む子供の顔がひさしぶりに現れ、シルヴィの物語が始まった。 ――といった出だし。メタファンタジーとでもいえるような作品でしょうね。翻訳者のあとがきにあるように、物語の主人公が現実の世界へ出て来て……というような設定ではありませんし、反対に読者が物語の世界へ入っていって……という設定でもありません(そういう部分がまったくないというわけでもないんですが)。ある意味では、人間が別の世界へ行ってしまうなんていうレベルじゃない「とてもすてきな大きなこと」が行われるのですが、それでいてあえて奇をてらったような展開でもなくて、そういう意味では落ち着いた話でした。要所では(234ページあたりとか)けっこう熱かったりもします。 1回の人生をしっかり生きることに人間の価値がある、というふうによく言われたりします。それに対して物語の登場人物の場合だったら、何回も読まれることで同じ人生を何回も何回もくり返すほうがより価値があるといってしまってもいいのかもしれません。――とか、読んでいると思ったりするわけなんですが、この作品はさらにその先まで楽しませてくれました。 そんなわけで、すごく気に入ってしまったこの作品ですけど、その気に入り方って個人的には「Ever17」の気に入り方に近いような気がします。両方ともメタなネタですしね。「Ever17」とこの作品だと、多かれ少なかれ話に無理があって、そういうのを受け入れられない人もいそうなあたりも共通するような気がします。……そういう弱点のように見える点も含めて気に入っているのですよね。ありえない話を何とか作品として成立させようとしてる(製作者の)行為そのものに燃(萌)えているというか。感想もメタになるなあ。――ということを考えていたらおジャ魔女どれみ(無印)の6話「ウソつきは友情の始まり」を思い出しました。これもここに書いた2作品と共通するなあ。メタっぽいネタだし。 邦題の差しているものが原題とまったく違うものになっていて、タイトルの持っている意味がまったく違ってしまってるのは惜しい気もします。 2004/4/28 (水) 忘却の旋律。 犬上すくね『恋愛ディストーション』少年画報社「May」で連載再開(スベスベマンジュウガニ) wema エヴァとほしのこえが教科書に!(はてなダイアリー - Je n’avais pas l’intention d’aller a la mer.) 「夢路行全集」刊行スケジュール 2004/4/29 (木) このライトノベルがすごい! ↑スミマセン。あしたからもう5月だと思っていたみたいです。そんなにふくれないでよ。←ちなみに、谷山浩子ネタです。わからない方がいるだろうと思うので念のため。誰かに怒られたりしたわけじゃないので心配しないでください(^〜^;) ……ってのに関連して、別記事で下に書いてみました。 「夜間飛行」サンプル盤配布は間もなく終了です 鉄人28号で、男声合唱してる人たち、楽しいんだろうなあ。 ■[谷山]歌詞情報上の元ネタがわかるページがないかと思って検索してみたのですが、直接リンク出来る、著作権的に問題のないページは見つかりませんでした。歌ネットになら歌詞データがあるので、ログイン(会員登録が必要)したあとで「MAY」(曲名)か「斉藤由貴」(歌手名)で検索すれば見つかります。 歌ネットで「谷山浩子」(歌手名)を検索すると出て来るのが「土曜日のタマネギ」の1曲。「斉藤由貴」(歌手名)を検索すると谷山浩子曲は「MAY」が1曲。 うたまっぷでは「谷山浩子」も「斉藤由貴」の谷山曲も1件もなし。 両サイトとも、他の歌手名ではほとんど試してませんが……。 yahooで歌詞情報が提供されるようになったそうですが、谷山浩子のはないそうです(ML情報)。 2004/4/30 (金)「涼宮ハルヒ」 シリーズのグッズ展開ブランド 『ハルヒ主義』 誕生!(永世) (前略)一般投票終了。 限定枠(過去の作品は別として)も一般投票も含めて、わたしが投票したものの中で「絵付き小説」はハルヒだけでした。いくらなんでもそんなことになってるとは考えてなかったのですけど、当然の結果……? イラスト賞は言い出しっぺのような気もしないでもないのですけど、投票出来ませんでした。すみません。……わたしにはハードルが高かった。投票しようかと思ったのが1つだけあったのですけど(ちなみにハルヒではないです)、コメント書けませんでした……。 その一方で、まだ発表されていなかった分の限定枠投票が一気に発表されたみたいです。何か8作も挙げてる人がいるんですが(笑) |
|