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2004年 11月 2004/11/2 (火) ネットラジオ「おジャ魔女ステーション ラジオないしょのまほう」(はてなダイアリー - こんがり日記) LIGHT-NOVEL JOKEJOKESは、前に紹介してからちょうど1年経って10レスしか進んでなかったのにびっくりです。 ■そばゆ コミック情報局好きな漫画家をお気に入りとして登録しておくことで新刊の発売日をまとめてチェック出来るというサイトです。そのまんま「今月の購入予定」みたいなリストになるので、ちょー便利そうです。 ……って、紺野さんの新刊のこと忘れてたのこれ登録してて思い出しました(^〜^;) Amazonでもbk1でも引っかかりませんね。 2004/11/4 (木) スニーカー文庫のかけかえカバー(11/02)。 山名沢湖サイン会(株式会社エンターブレイン) ■どうなんでしょうかYahoo!辞書−新語探検−うち(はてなダイアリー - CAXの日記) 前に触れた読売新聞の記事の内容をそのまま使ってるっぽいですね。「Fuku Diary」での関プロデューサーの書き込みもよくわからない内容でしたが、取材のはずなのに双方が思ってることを好きにしゃべっただけで事実確認はちゃんとされなかったということなんでしょうか(^〜^;) そういえば前に触れた時にも特に書いてないですが、あいこっちは普段が「あたし」で特別な時に出て来る1人称が「あいこ」。 2004/11/5 (金) 某店限定ではなく、角川書店が販促で配布してるものじゃないかと思います。 しかし、文庫ってそもそも装丁なんかに手をかけないものだったんじゃないか……なんてあたりに思いをはせてみるとまた面白いかも。 2004/11/7 (日)いわゆるビジュアルノベルとかいったものはいま読んでいるのが全体量のどのあたりなのか、残りがどのくらいなのかが見当つかない。そのあたりが物理的視覚的に容量まるわかりの紙媒体との差であって難点だなあ、と思いながら『ひぐらし』の「綿流し編」プレイ中。まあ、それを利点にすることも出来るだろうし、分量なんかが見えるようになってる作品も中にはあるんじゃないかと思いますが。『EVER17』あたりも「もうすぐ終わるかな……?」というところで寝るのを延ばしてプレイし続けたりしたら軽く死にますね。 うーんしかし、あれからもう1ヶ月経ってるのですね。まだ途中の途中なので感想らしいものは書けません。……終わったら書けるとも限りませんが。 ところでこの「綿流し」を「線流し」と言ってしまうのはわたしだけ……? 2004/11/8 (月)ちょっと咽痛い。巡回しただけでおやすみなさい。でもこんな時間。 人工知能はどこまで人間に近づいたか(04.11.08) ラブコメ2004(はてなダイアリー - CAXの日記) 2004/11/9 (火) 赤松健『魔法先生ネギま!』の読み方(5時間目) 『舞-HiME』も続けて見ておいてもよかったかな、と思いつつあるきょうこの頃です。……いずみのさんもけっこう楽しんでるように思われますし(^〜^;) 「萌え」がうんぬんという言葉を作り手側が使ってしまう……とかいうのは、そういえばライトノベルあたりだと普通のことになってるような。 ■[感想]『アリソンIII』時雨沢恵一[電撃文庫]『アリソンIII<上> ルトニを車窓から』【 amazon / bk1 】 「あの砲弾のかわりに、僕達が行けるというのは凄いことですね」 アリソン3部作の完結編。面白かったです。 ずっと戦争状態にあった2つの連邦のあいだに和平が結ばれたあと、その両連邦を通って走ることになったばかりの大陸横断鉄道の客となったアリソンとヴィルたちの話。国家レベルといってもいい陰謀を背景にした事件+ラブコメ+ミステリー風味という感じです。1巻でも同じように感じましたが、田中芳樹の『アップフェルラント物語』あたりに近い。 プロローグとエピローグになってるエピソードについては、本編を読み始める前は泣かされましたが、読み終わってからは演出としてどうかな……というのと、あと乗務員たくさん死んでるのが軽く扱われてるっぽく見えるあたりが難点でしたが、それ以外はたいへん良かったです。オチなんかは1巻や2巻に見られるこの作品の性質から考えると大まかなところは予想出来るところがありますけどね。ヴィルの朴念仁っぷりがまた……。 2004/11/10 (水)「ファウストVol.4」刊行記念 滝本竜彦さん、佐藤友哉さん、 乙一さん、北山猛邦さんサイン会(【FANTASY Bookmark】) そういえば各所で話題になってもいるリニューアルした講談社現代新書って、著者別とかで色が統一されてるわけじゃないんですよね。わかりにくいというかまぎらわしい……。内容紹介もないよう。 風邪ひいてふらふらです。 2004/11/11 (木)「このライトノベルがすごい!」(++LockedRoomNews++) きのうのサイン会の告知はフライングだったそうで。 2004/11/12 (金) 徘徊の記録: 恩田陸作品読者アンケート コミックマーケット67の「サークル情報登録&当落情報検索システム」で表示される当落結果が誤っていました。 アレを使ってるとわりと最近のライトノベルの絵師さんのサイトなんかはすぐに見つかるような……。別に悪いことをしているわけでも何でもないのだけど、そんな使い方をしていてもいいのだろうかと思わないでもない今日この頃。みぃ。 2004/11/13 (土) 『爆笑問題のススメ』に乙一出演 「ファウスト」4号刊行イベントとして、乙一・北山猛邦・佐藤友哉・滝本竜彦のトークイベントが開催されることが決まった。(Shamrock's Cafe) 2004/11/14 (日) ナノ・ケーキ アレはなかなか良いものです。みぃ。 ■[感想]『涼宮ハルヒの暴走』谷川流[角川スニーカー文庫]短編集。長編と話が前後するのは良くないんじゃないんじゃないかと思います。まさかそれが仕掛けだったりするなんてこともないだろうし……。うちにいる時だけちょこちょこ読んでたら終わるまで半月以上かかったような気がします。初めのほうはもう忘れかけてるかも。 その1番最初の「エンドレスエイト」がすごく『ハルヒ』という作品らしい話。なので、ある意味いまさら感もないわけではないんですが好きです。基本的にこういうシンプルな話が好きだというあたりは『学校』よりこっちのシリーズが好きなのと同じなのでしょう。しかし、数式はともかく、図形が出て来たのにはちょっと笑いました。異世界人ってけっこう強調されてるような気がするんですけど、そういうことなのでしょうか……?? 2004/11/15 (月)下のライトノベルの記事で初めてトラックバック送ってみました。 100円ショップの文庫本収納袋(11月15日) bk1はてな 小説を「○○の原点となった小説」というかんじで紹介してください。たとえば「指輪物語」はRPGの原点、というようにです。 ■ライトノベル好きに「初めての○○」10の質問はりきって答えてみたりするわけですが、正直おぼえてないっす。
『フォーチュン・クエスト』深沢美潮 『ブギーポップは笑わない』上遠野浩平 昔の電撃読んでません。そうだろうと思ってましたがこちらで検索してみてそれがよくわかりました。 『超能力はワインの香り』藤井青銅 ……すごく自信ないですが、たぶん。これじゃなかったらタイラーかねこたまか。 この作品はいまの富士ミスっぽかったんじゃないかと思います。ミステリーではないないですけど(<念のため)。 『Dクラッカーズ 接触 -touch-』あざの耕平 最近です。感想書いてないのでわからないけど、去年の後半か今年の初めあたり。 『赤城山卓球場に歌声は響く』野村美月 ログアウトでは『架空幻想都市』ってのがあったのですが、いまだに全部読んでなかったり……。 『R.O.D』倉田英之 『嘘つきは妹にしておく』清水マリコ 『いつか猫になる日まで』新井素子 それか『星へ行く船』のどちらかでしょう。 『アイドルは名探偵』井上ほのか ほのかといえば井上ほのか。 新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズ。 『星虫』なわけです。 ソノラマ文庫だと菅浩江『〈柊の僧兵〉記』でしょうか。これも自信ないけど。 2004/11/17 (水) とらのあな名古屋店の山名沢湖サイン会案内ページに今月発売される新刊3冊の表紙画像が。クマー。 bk1はてな 少年ジャンプ連載の「ハンター×ハンター」はどうして毎回絵が汚いのですか? TB企画 「本屋大賞ならぬ、本好き大賞!」(カフェのひとのWebメモ。) 岡崎律子『For RITZ』【 amazon 】 2004/11/18 (木) NHKドラマ愛の詩「六番目の小夜子」12/21から再放送(はてなダイアリー - ヴサイク童貞キモヲタ日記現代風) 2004/11/19 (金) 「電撃オトナ文庫」 初めて読んだ富士見ミステリー文庫は? ■「ライトノベル好きに「初めての○○」10の質問」の回答リンク下のトラックバックと合わせてすごいことになってますね。まいじゃー推進委員会!の掲示板に専用スレッドもありますし。 どうもコバルトの初めてで世代がわかるような気が……(^〜^;) うたたねこさんが、ちょっと羨ましい。 ■[感想]百合姉妹 VOL.51号をちょっと立ち読みしたきりだったのですけど、果竜さんが書かれているというので初めて買ってみました。面白かったです。女性向けなのか男性オタク向けなのかわからないような作りにちょっとひいていたのですけど、読んでみるとそうした節操のなさも意外なことにそれほど嫌な感じはせず、ひと通り楽しめました。 好きなのはタカハシマコ、ナヲコ、果竜あたりですね。ナヲコのは以前のものから続いてる話なんでしょうか?? ひきこもりの女の子が主人公の泣き系話という感じなんですけど、視点が変わるのがうまくてやられます。タカハシマコのは「赤い花白い花」ですね。このあまりのかわいさには戦慄します。果竜さんは濃厚だな……。かわいいのに怖い、という絵なんですけど、その怖さはわりと乱歩あたりの古い推理小説的な雰囲気のするもので(というか、今回のを読んでいて初めて思ったのが初期の須藤真澄)、西洋的な吸血鬼や十字架とはちょっとイメージ違うかも……とか読みながら思いました。 2004/11/21 (日) さすがにこれ書いただけで力尽きました。 ■コミティア70で買ったものタイマー録画の始まったガッシュで起きて、マシュマロ通信も見たりしてから出かけたら、会場に着いたのは12時過ぎでした。 『meio』櫛下水音 【CD-ROM】 2004/11/22 (月)椎名林檎のアルバムタイトル案自動作成システムみたいに、ドラえもんの新キャスト案自動作成システムとかあったらいいな、できたらいいな(あいさつ)。 ■コミティア702004/11/23 (火)Amazonで、作者名やタイトルで検索しても該当の本のページが出て来ないのにISBNで検索すると出て来るということがあるのですけど、それがまだ発売されていない本にも当てはまるらしいのでAmazonユーザーの方はそれを憶えておくと予約するのにけっこう便利かもしれません。……まあ、発売前の本だと他のオンライン書店にでも載っていないことにはISBNがわからないわけですけど。 ■[感想]『とくべつな日』流星ひかる[ワールドコミックススペシャル]流星ひかるの短編漫画集。ひと言でいえば「いつものやつ」です。 ジュヴナイルSF的な展開でエロありの少女漫画っぽい作品にしている、というあたりはゲームの『Kanon』なんかと同じでしょうか。今回はページ数の少ない話が多いせいもあるのか、最初のコミックスあたりに多かった感じのわりとストレートな初恋話や『正義の味方も楽じゃない』みたいなギャグ話も多いですが、いずれにしてもベタベタでバレバレで甘甘な展開で読んでいてむずむずして来ます。しかしそこが良い。お気に入りは男の子っぽい女の子との学園祭での出来事を描いた恥ずかしさMAXな「君の手をとり」。 本体表紙は車田正美ですか(^〜^;) 2004/11/25 (木)11月29日朝7時25分から7時30分に放送されるNHK教育のてれび絵本で「まっくら森」が放映されるそうです(キメラのつばさ)。 ファウストVol.4の「文芸合宿!Live at『ファウスト』!!」は舞城総受なのか……。 ■[感想]『白のふわふわ』山名沢湖[ビームコミックス]わたし いまは幻のアワーズライト(公式サイトはそのまんま)に掲載された読み切り作品群に加えてデビュー作の「夏休みが待ち遠しい」が収録された待望の作品集。 いつもの生活の中で起こっているどこかおかしな出来事がどこかたんたんと描かれる「カエルBOX」や「ヨル☆ノビル」。日常の向こうにある不思議な場所を歩く少女を描く、作り込まれた「ハミング」や「電話線」。少し軽い似非エッセイ漫画といった感じの「なつくさ万歩計」や「迷子になる」。それに少女の目に映る独特な世界を描き出している「ふわふわりん」や「夏休みが待ち遠しい」。収録された漫画はどれも現実と非現実が重なり、シリアスとコメディが重なり、沈黙と饒舌が重なり、嘘と本当が重なり、その魅力は筆舌に尽くしがたい。 担当編集者さんが書いているようにどんどん漫画がうまくなっているのですけど、それがamieの作品とアワーズライトの作品とのあいだの5年くらいの差があるともう別人に近いものがあって、読者としてはそれほどうまいへたの差は気にならない感じがします。アワーズライト作品はここに書ききれないくらいどれも気に入っているのですけど、「夏休み〜」の「雨の日と世界の終わり」なんかのシンプルな絵柄の静かな感じも好きです。 そんなわけで素敵な本ですが、「電話線」があのきれいなカラーで入らなかったのだけがかなり残念。それにしても本の扉にある絵がまさか○○○の高原だとは、それを見ただけではわからないでしょう。苗代さん恐るべし。 ■[感想]『スミレステッチ』山名沢湖[ビームコミックス]
少年エース、コミックゼロサム、アワーズライトに掲載された読み切り作品を集めた作品にその中の「ホシスミレ」の書き下ろし続編を加えた作品集。 担当編集者さんによるとこちらが「ガールズサイド」で上の『白のふわふわ』が「ラブサイド」とのことですが、個人的にはこちらが「ストーリー短編サイド」で向こうが「アイデア短編サイド」という感じでしょうか。 「ホシスミレ」 それと、あとがきのメガネっ娘がかわいいというのはけっこう重要なことなので、ここにいちおう書いておきます(^〜^;) 2004/11/26 (金)巡回したりしてるとどうやら勘違いされてる方もいるようだったのですけど、『スミレステッチ』と『白のふわふわ』は25日が発売日で、『委員長お手をどうぞ』は27日が発売日です。3冊とも同じ日に発売されてるというわけではないので、そのあたりをよろしくメカドック。 もっとも、この発売日というのが何を意味しているのかは定かでありませんが。 2004/11/27 (土)■Live at ファウスト 行って来ました。 イベントの詳しいことについてはShamrock's Cafe(11/27)にリポートがあったのでそちらを読むと良いかと思います。ある意味素人っぽいというか、手作りっぽい感じのするところが良かったと思います。ただ、出演者席と客席の高さが物理的にフラットだったのはやっぱり改善したほうが良いと思いますが。 いやしかし、わりと早めに会場(というか講談社ですけど)に着いたのですけど、開場待ちでたたずんでる人たちが揃ってファウストを読んでいたのもなかなかすごい光景でした。さすがファウストのファンは馬力が違う。マジヤバイ。 2004/11/28 (日) マンガ市場ドットコム ■[感想]『委員長お手をどうぞ(1)』山名沢湖[アクションコミックス]学校ってわたしにとっていまだに不思議の国 好きな漫画というか面白い漫画だと思うものは昔からいまに至るまでそれなりにありましたが、漫画そのものというかその表現自体を面白いと意識したのは山名沢湖の漫画を読んだのが初めてだったんじゃないかという気がします。その頃の実際にわたしが読んで衝撃を受けていた漫画については『白のふわふわ』あたりに収録されていますが、その山名沢湖の最新作にしてもう現在の代表作といってもいいでしょう『委員長お手をどうぞ』がコミックスになりました。……いままでのことから考えると今年始まった連載がもうコミックスで読めるというのは驚きです。 6つの委員長たちのお話であるこの作品も、委員長でもあってフツーの女の子でもある自分のことや(1話)変でもあって楽しくもある学校のことや(3話)頼りにもなって頼りにならなくもある委員長のこと(5話)のあいだでふわふわくるくると登場人物たちが浮遊しているといった感じのする話です。そのあたりで突き抜けちゃってる風紀委員長の千代理さんがやっぱり痛快。ショートカットにメガネというのもポイント高いです。おとなし目な印象なわりに表情が雄弁にものを語る図書委員長このはさんやいつもイケイケな保険委員長笑子さんもかわいい。しかしたまたまなのか、第6話のラストは第1話にうまく合わせてますね(本のタイトルとは逆だけど)。 それぞれの話や主人公どうしのつながりなんかはほとんどないですが、連作スキーとしても楽しい漫画です。コミックスで読むと余計に。 2004/11/29 (月) 復刊リクエスト投票:『木村ひかげ作品集』 aozora.soundnovels がんばれ思考停止ちゃん2 |
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