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おすすめさん
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2005年 1月 2005/1/4 (火) あけましておめでとうございます(おそ)。 『冒頭について。』・解答編 よい歳には、なった。よい年になりますように 2005/1/7 (金)きょうはけっこう更新してみる予定。 山名沢湖のインタビューが現在とらのあなで無料配布されている情報誌『とらだよ。』47号に掲載されています。 ネコ温度計(第弐齋藤) >読もうとした本を目の前で燃やされたようなものだ。 >現在の日記で一括の状態と、以前の乱読記だけ別枠と、どっちが良いですか? ライトノベル・データブック ■[谷山]カラオケデータベース谷山浩子のカラオケに入っている曲がアルバムごとに並べられてます。……ひょっとしたら前に紹介したかもしれませんがそれも確認出来ないので載せておきますね。パセラの他にUGA、JOYSOUND、DAMのリクエスト番号もあります。ほとんどUGAなわけですけど。 「窓」あたりは初期の曲では定番中の定番という感じですけど、これはまだないのですよね。 ■ライトノベル・ファンパーティーライトノベル・ファンパーティー(旧称このライトノベルがすごい)が移転&リニューアル。かっちょいいですね。そして長谷敏司と有川浩の対談@京都SFフェスティバルが公開されました。 たまたまコラムを読みなおそうかとしてきのう開いた旧ページをまだ見てたりしますが、それはそうと第1回に関してまだコラムが残っているという話があったような気がするんですが、わたしの勘違いでしょうか?(^〜^;) 上のはコラムじゃないという以前に、時期が違うようですし。 ■2004年まとめ 山名沢湖の年でした。 その他で特筆しておきたい作品は『涼宮ハルヒの憂鬱』(読んだの今年でした)、『食卓にビールを』、『食卓にビールを2』ですかね。えー、すごく偏ってしまうのはいつも通りということで。あと、『太陽の塔』で狙い撃ちとかしたのも今年になってからでした。『明日の夜明け』もですね。『記憶の国の王女』は海外の児童文学ですが、わりと無茶な話で、山名さんの『スミレステッチ』の作品あたりが好きな方には楽しめる感じじゃないかな、とか思います。 ところでまいじゃー推進委員会!の掲示板にここからがおもしろくなるんだよ!というスレもありますが、考えてみたら「3巻までがんばって読んでみて」みたいに言われてもわたしはそんなにがんばれません(^〜^;) Dクラは1,2巻あたりを辛抱してから最後まで読んだ結果、辛抱しただけの楽しみがありましたが、ただでさえ長編シリーズが苦手なのでそういうのはもう無理って感じです。 2005/1/19 (水)さて、ひさしぶりに感想書こうかな……。 ■ダメ感想サイトの誓いあれこれ
■[感想]『図書館妃』舞村そうじ[RIMLAND]まるごと図書館になっている、架空の国ワールブルクの「図書館城」を舞台にした同人漫画作品。「ルリタニアテーマ」という造語によるジャンルにも当てはまりそうな雰囲気もありますが、それはさておき。去年の11月に入手した本で、すぐに読んでいたのですが、しばらく時間が経って読み直したくなったので、いっしょに感想も書いてみます。 タイトルにもなっている全編通じての主人公、は結婚するためにこの本でいっぱいの城へやって来たショコラタ姫。名門大学を出ている才媛で専攻は数学だったらしいけど、「どんな本も大好き」と初めて入った図書館城の本に目を輝かせる少女だったりします。ヴィジュアル的に言うと、ティアラっ娘。 物語は1話目の「春の章」で初めてやって来たショコラタ姫のために図書館城がその住人たちによって案内され、次の「夏の章」では広い図書館を彷徨う利用者と司書として働く人たちとのやりとりから図書館城の日常が紹介され、「秋の章」では作家志望の青年を中心にしてまったく新しい本や資料の誕生するエピソードが描かれ、「冬の章」ではたくさんの本を守る城にあって異国同士のあいだに起こっている戦争の行く末を見る。 主人公や姫さまやお茶目な叔父様や犬のごとく愛らしい作家志望の青年も萌えだったりするわけですが、夫君や司書たちと利用者といった人物のやりとりによって展開されるストーリーが三谷幸喜の芝居あたりを思わせる作品なのですよね。演劇的……なのでしょうか。特に「秋の章」では作家になろうとする青年とその彼の編集者役となったシルヴァ女史とによって新しい物語が作られていくというエピソードの盛り上がりがすごく楽しく感じられますし、「冬の章」ではこれから戦争を始める敵同士が同じひとつの部屋でいっしょに戦争で使うための資料を閲覧したり休憩したりする様子が描かれる一連のシーンが印象に残ります。 これは余談。漫画を読んだだけじゃきっと気付かなかっただろうと思うのですが、結婚式に出て来るネコくちの女性司祭もかわいいという内容を書こうかどうかと考えてみたところでなぜか同じ文章を前にも書いたような気が。えーっと、結婚式といえば何だったろう。ガサゴソガサゴソ――。あー(謎)。 2005/1/20 (木)たとえが具体的すぎました。 ■ダメ感想サイトの誓いあれこれ 続き
■[感想]『幽霊には微笑を、生者には花束を』飛田甲[ファミ通文庫]以前巡回先でけっこう評判が良かった憶えがあって手に入れておいたのですが、学園+幽霊もののジュヴナイル的作品がちょっと恋しくなったので読んでみました。 期待に応える良作でありました。そのあたりの具体的なことについては、読みながら感じたこととおおよそ同じだと思える内容が滅・こぉるさんの感想に文章として整然と書かれてますので、ここでは省略。 傑作ではなく良作だったと言うのは欠点があるからですが、それは欠点があってもなお良作だったと言える内容だったということでもあります。 カバーしたままの状態で口絵だけ見て、あれ、この顔の影の付け方はどこかで――と思ったらゆうろさんだったのですね。 2005/1/21 (金)お粗末さまでした。 ■ダメ感想サイトの誓いあれこれ 終わり
2005/1/22 (土) HIROKO TANIYAMA Official Home Page ■[感想]『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午[文芸春秋]本格ミステリとかいうよりも「軽いタッチのハードボイルド(笑撃のオチあり)」といった感じでしょうか。そういう意味でなら面白かったです。 個人的にはこれも新本格系の悪い部分を受け継いだ作品……という印象でしょうか。周到な伏線や大胆な仕掛けをいろいろ使って必死に読者を驚かそうとしてるし、実際に驚きも大きいのかもしれませんが、だからといって驚いたあとでどうなるということもない。密室トリックがわかれば犯人をつかまえることが出来る(かもしれない)のですけど、この話で○○が××だとわかったところで物語は何も動かないのですよね。そういった、いろいろな工夫をして仕掛けを作り上げているのに、読者を驚かせただけでそれがストーリーに繋がっていないという作品には残念な気持ちがしてしまいます。 ……いや、あれで主人公の愉快なキャラが強調される、という効果があるのかな?(^〜^;) ■沙羅双樹 (1) 自分の記憶にまったくないはずの風景を夢に見る。そんなことがあなたにはあるでしょうか。知らない場所を歩いている。そんな夢を見たことはないでしょうか。 2005/1/23 (日) ひな。サイン会 自虐ネタも谷山浩子ですよね、ということでひさしぶりに『夢半球』の歌詞カードを眺めてたら「このCDは、オリジナルの音を忠実に再現している為、若干お聞き苦しい箇所があるかもしれませんのでご了承ください。」とあるのがちょっと気になる。 2005/1/24 (月) ツキ ノ ニワ ■沙羅双樹 (2) 子供の頃に何度か見た、行ったことのない街と会ったことのない沙羅とが出て来る夢のことを、わたしはよく憶えていました。 2005/1/25 (火)マジキューの最新号紹介ページをモノグラフの自由帳経由で眺めてました。こページの真ん中あたりにあるイラストレーターの一覧があるんですが、こういうイラストを絵札に、イラストレーターの名前を読み札にしたカルタにしたら全然取れないなーとか思ってました。みさくらなんこつでさえわかりません。……何の話なんだか。 ■長門有希に挑戦!タカアキラさんに教えていただいてやってみました。既読は17作品。他人に自慢出来るほど本を読んでるわけでもないのに、こういうのを見るたびについやってしまう。 竹本健治『ウロボロスの偽書』 新本格以降の国内ミステリが10作。国内SFが4作(?)で海外SFが2作。 2005/1/26 (水) インターネットラジオ「ドクロちゃんねる」第1回放送!(モノグラフ) ■沙羅双樹 (3) どうしてそんな子供の頃の話をいまになってしているのか、とあなたは思うでしょうか? それは最近になってまた同じような夢を見るようになったからなのです。 2005/1/27 (木) NO COMIC NO LIFE 第41回:山名沢湖先生インタビュー(最後通牒) 2005/1/28 (金)(9)まであります。 ■[感想]『方舟は冬の国へ』西澤保彦[カッパ・ノベルス]ミステリかと思ってたらどんどんすごいことになっていく……と思ったらあっさり着地、という話……でしょうか。『七回死んだ男』や『人格転移の殺人』などでは最初のほうでルールが説明されるので変わった設定でも問題ないのですけど、『ストレート・チェイサー』やこの作品はけっこう違和感があります。それとは反対のことを言うようですが、設定がすごいことになってるわりには突き抜けた展開にはならないのにも消化不良な感じがしたり。……というか、西澤保彦にSFそのものを期待してるところで間違ってるわけですが(^〜^;) 途中で「海の時間」を連想してました。良い話だし、素直に物語を楽しんでたほうがよかったみたいです。 ■沙羅双樹 (4) どうしてなのか、自分の足どりを確かめるようにしながらゆっくりと歩き続ける沙羅や風に髪を揺らしながら街を見下ろす沙羅の姿にわたしは魅かれていたようなのです。 2005/1/29 (土) CooRieニューアルバム『木漏れ日カレンダー』 >新井 一時期、手紙で論争があったんですって。あれは文章で書いたマンガだ、いや、小説だっていう。 同じようなことを前にも触れてるような気がする(上のも含めて)のでこちらには触れないでおこうかとも思ったのですが、素研管理人の雑録の話題で極楽トンボさんにも拾われた上の話より面白いと思ったのは28日の『奇想天外』の新井素子さん。のほうだったり。 2005/1/30 (日)ゆうきまさみと京極夏彦は倶知安高校の同窓生だったとMystery Laboratoryに載っていた記事を読んだのですが、タイトルよりも中島みゆきと吉田美和が同じ高校というほうに「マジか!」と驚いてます(前に聞いたこともあるかもしれないけど(^〜^;))。 はてなで盛り上がってるらしい写真(CAXの日記)。 2004年オーディオドラマ大賞 青春アドベンチャー部門途中経過 ■[感想]『宇宙生命図鑑』小林めぐみ[徳間デュアル文庫]■沙羅双樹 (5) そうしてあの街にわたしがいる夢を見るようになりましたが、時々見るその夢の中では沙羅の姿を見つけることはなかなか出来ませんでした。それだけでなく、この街では他の人間ともやっぱり出会うことはありません。わたしは誰もいない路地を通り、誰もいない道を登り、誰もいない家の窓をひとりきりで見つめていました。 |
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