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う た た ね こ や
〜 谷山浩子と本のあるところ 〜 
 


 2005年 7月

2005/7/5 (火)

『ぱにぽにだっしゅ!』が微妙すぎる面白さですね。個人的には誉めたい気持ちがけっこうあるのですが、ここからどこへ向かうのかもさっぱりわからないのでした。

 真島悦也による素敵ラブコメ漫画『コイネコ』もいよいよ8月にコミックスが出るそうで楽しみなのすが、このタイミングでのフランス書院の美少女文庫新人賞作品のかぶりっぷりにも苦笑せずにいられないところです。いや、そちらはまだあらすじすら知らないのですけど、そこまでかぶってたとしてもまったく不思議でないくらい『コイネコ』の設定自体はベタベタなのでそこに苦笑せずにいられないわけですけど。だがそれがいい。

漫画の国の萌え4コマ

 萌え系4コマ漫画は”ライトコミック”である?!

 4コマ誌に載っている作品に、1回の連載分の中で1本1本のストーリーが繋がってる漫画がどのくらいあるのか調べた結果と考察。

 凝ったコマ割りのような演出のないシンプルな漫画(ストーリー漫画)という意味では、あえて言うなら何も具を足さない素うどんあたりにたとえて"プレーンコミック"というような語感のほうがわたしにはしっくり来るでしょうか。まあ、「キャラクターのエピソードを中心に話を作る」という話の流れでライトノベルが参照されてるあたりにちょっと違和感が……ということもなくはないのですけど。そういった用途として人気の出た、表現のスタイルやシステムみたいなものがシンプルになってるものというとノベルゲームのほうを連想します。

2005/7/7 (木)

 東京の一番エロい日
 はてなが驚くべきものを呼び覚ましてるらしいということで……。

2005/7/15 (金)

 夏だからしろくま(挨拶)。

ああ、こうしてみんなうたたねこさんの術中にはまっていったのですね。なるほどなるほど。
 何もしてませんて(^〜^;)
 ……というより、むしろ白翁さんの感想を見てまた読み返してるわたしこそが術中にはまってるというか(^〜^;)

 それにしても初掲載作品がすでに「カエルBOX」みたいな"奥さま少女漫画"だったアワーズライトってのもおかしな雑誌でした。
 休刊したあと、かなりの数の作品が他の雑誌で連載再開されたり『白のふわふわ』のように時間が経って単行本化されたりしたんですが、そうした中で水原賢治の『紺碧の國』が未完のまま中断したきりなのが残念。『雪の女王』をモチーフにしてたのも早すぎですかそうですか。

2005/7/22 (金)

 夏だから赤鬼(挨拶)。

 日向めぐみ「夏の向こう側」amazon 】。
 この人のってソロでは聴いたおぼえなかったのですけど、これはすばらしいなあ。MY LITTLE LOVERっぽいですね。

漫画バトン

 いずみのさんに回していただいたので答えてみます〜。

  • Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)

 数える気にはなりませんがめちゃめちゃ多いということはないです。3ケタ前半に十分収まる範囲だと思います。

  • Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)

 最近は前とくらべて漫画自体を読んでないし、それほどこだわりもない感じではあるのですよね。……そんなわけですが、コミックハイ!で連載中のタカハシマコ『エオマイア』は地味ですがちょっと楽しみにしてます。掲載誌の事情があるので、ひょっとしたら単行本1巻くらいの長さでさらっと終わっちゃうのかもしれませんが。

  • The last comic I bought (最後に買った漫画)

KISS MEダーリン×3!!『KISS MEダーリン×3!!』水無月真【 amazon

 ……がきのう書いてた時は最後だったんですが、きょうこれを買いました。

水色ノート『水色ノート』タカハシマコ

  • Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)

 計45冊も答えてるいずみのさんもすごいけど、そんなネタを見たあとに自分が答えるとなるとちょっときびしい(^〜^;) ただ5冊挙げろというのもあんまりだし、"半分少女漫画"(→参考)で5冊というのも当然考えたのですけど、いつもうちのサイトで推してる漫画であっさり埋まってしまうだろうから、それも挙げるほうとしてはそれほど面白くないのですよね……。

 そんなわけで、今回は"ファンタジー連作漫画で5冊"ということにしてみました。

ヴァンデミエールの翼『ヴァンデミエールの翼』鬼頭莫宏【全2巻(1)(2)
 飛べない翼を持った少女の姿をした、生きている自動人形がそれぞれに登場する連作で、「翼」が象徴する、少女の人形と少年と、そして人間の"自立"の話です。それぞれの話のあるようだったりないようだったりするつながり具合もうまい、全2巻という長さにピタリとまとまった傑作。どの話も優劣つけがたく良いです。

ダスクストーリィ『ダスクストーリィ』TONO【 全2巻(1)(2)
 他人には見えないものを見ることが出来る少年を主人公にした話。早い話が"幽霊もの"と言ってもいいですが、TONOはこの手の話の名手なので、"白乙一"なんかが好きな人が読んでみてもいいんじゃないかと思います。これも全2巻ですが、気持ちとしてはあともう1巻くらいは読みたいかな……。

夢喰見聞『夢喰見聞』真柴真【既刊6巻(1)(2)
 銀星館という喫茶店に住み、他人の悪夢を食べて生きている、人間の姿をした「獏」のところへやって来る者たちが見るという夢の物語。独特の絵柄や書き文字によって作られる"似非大正ミステリ"という感じの世界観も美しくて面白いです。「音」のように悲しく切ない話、「随筆」のようにアイデア短編的な話、「文字」や「油絵」のようにビジュアル的なインパクトがすごい話など、バリエーションもあります。現在も連載中ですが、掲載誌が変わった(ステンシルがつぶれた)3巻以降では短編的な勢いは落ちてるかな……。

ひみつの階段『ひみつの階段』紺野キタ【既刊2巻(1)(2)・続編の『ひみつのドミトリー』が1巻】
 女子校の寄宿舎を舞台にした、ほんの少しだけ不思議なことが起こるクラシカル少女漫画で、紺野キタの代表作。こういう漫画を読む人には有名だけど一般的にはマイナー、というタイプの代表的な作品という感じもしますが、既知の人たちにとっては名作といってもいいでしょうかね。掲載雑誌が変わったり、絶版を経て別の出版社からリニューアル版が出たり、というあたりもこういう作品にはよくあるのが困りものですけど。現在も私家版『コミックFantasy』で新作が発表されているようですが、この作品も最新(といってもだいぶ前ですが)の3巻目にあたる『ひみつのドミトリー』ではちょっと路線が変更されてる気も。

(ニコ)『(ニコ)』タカハシマコ【既刊1巻(1)
 少女たちのあいだで人さらいとして噂されている、"ニコ"と呼ばれる女の子の話。同じような怪談というか都市伝説っぽい設定では『天夢航海』で"同胞"を連れていくと噂される船や『ブギーポップ』で少女を殺すと噂されているブギーポップなども連想されますが、それぞれのエピソードとともに、それらを通してだんだんと明かされていくニコの実態も面白いです。連載はもう終了していて、あと1巻出るだけの分量があるらしいので、これも全2巻……になるはずなのですが、その2巻が発売される様子がありません。そんなわけでコミックスでは未完なのですが、続きが読めたらイイナという気持ちも含めて挙げました。

 このタイプの作品は2巻くらいでまとめるのがちょうどいいかなー、とあらためて作品を挙げながら思ったわたしでした。
 他に『ジョジョ』第4部(……ファンタジー?)、『ねこぢるせんべい』(……連作?)、『ディスコミュニケーション』(冥界編なんかがなければ連作といえるんだけど)、『セツナカナイカナ』(学校が同じらしい、という共通点しかない)なども考えたんですが、こんなところで。けっこうかぶったかもしれません

 他の質問も含めてタカハシマコばかりになってしまったような気もしますが、きっとたまたまです(^〜^;) まあ、一般(?)、百合、BL、ショタ、ロリ、というふうにいろいろ書けるあたりはちょっと特殊な漫画家ではありますね。作品の発表ペースなんかはけっこう勢いに乗ってるところでもあると思います。

  • Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)

 さすがに今回は過去ログをさらうのが面倒だったのでそこまでしてません(さすがに俺センターだけは確認したのですが、やっぱり回ってはいるみたいですね)。そんなわけで、もし回答済みだったりしたらごめんなさい。もちろん華麗にスルーしてもOKです。

 R2onの舞村そうじさん。
 まいじゃー推進委員会!の極楽トンボさん。
 やぎぱぶのいちせさん。
 BAD_TRIPのTKOさん。
 鍵の壊れた部屋で見る夢のリッパーさん。

2005/7/27 (水)

sss

 Maple Leafの霜月はるかさんによるインターネットラジオが始まってますよ。



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